【私は必ず】月受巾5【手に入れます】
即死そし
いちもつもつ(*´ロ`)
漏れ暫くパシコン使えまいからどうしようかとももったゆ
もつもつ(´ロ`)
前ヌレ表示されなくてバビッタゆ
1もつ
安心したゆ(*´ロ`)
もつもつ(´ロ`)
まんか萌えがきたら即レヌすることを誓うゆ
前ヌレ水曜日になってすぐ00時台にレヌついてたのに
その日のうちに落ちたのかゆ(´ロ`;)
トカゲのシッポ切りかゆ油断できまいゆ⊂(´ロ`)⊃
ヌレあってよかったゆ
もうすぐ月タン集団林間凌辱編のコミクスがでるのかゆ
連載時は目もあてられまくてしっかり読めなかったけど
今度は頑張って読むゆ
漏れまだミリかも(うロ`)
ノシノシ
ガ板の栗無損ヌレでネタにされる度にハォハォしてたゆ
13 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/29(木) 19:58:21 0
>>11
作成したゆ(*´ロ`)
まんま集団林間陵辱編になったゆ
つ『 月ハード 』
日本捜査本部と韮率いるSPK殺害の為に横浜のYB倉庫に潜入する月。
だが、それは韮の巧妙な罠だった。
「月のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな韮なんかに…!」
「よかったじゃないですか 輪姦のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい媚薬を用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「月の生精液ゲ〜ット」
(いけない…!アナルが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生月様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、前立腺に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
14 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/29(木) 20:42:24 O
原作通り(゚ロ゚)
12巻の表紙バレ見てたら玉月に萌えが来たゆ(´ロ`)ハォハォ
得る月は微妙な意地の張り合いで
玉月は凄くまかりやすい様式美的な挑発合戦だゆ
こももっぽいぬこぬこもヌッキ(´v`*)
んんんんんっがいいゆいいゆー(´ロ`)
美尻をムニムニされる月タンの画が目に浮かぶゆ
>13 まとめ斉藤のAAももいだしたゆ
彡リ・∀・八つU<月くんのチンポ汁ゲトー
>13 クリムゾン原案かゆ(*´ロ`)ノシノシ
脳内補完して12巻読んでみるゆ
ももいかえせば月タンのかあいいシーンあったしゆ
月タンかあいそうだったゆ(うロ`)
でもかあいかったゆ
月タンダイヌッキだゆ
12巻の月タンもかお変わってるゆうううううう飛翔連載時のがかあいいゆうううう
まあそれでもやっぱりかあいいんだけどゆ(*´ロ゚)ゝ
また描き直し結構あったんかゆ
掃除機倉庫入ってからは連載の方も一回読んだっきり読み返してなかったらから
気がつかなかったゆ
12巻辛いけど読んだゆ
本当に集団林間凌辱編だったゆ
薄暗い倉庫の中で10人がかりで月タン一人をズコズコヌッコヌコ…
どこの鬼畜系AVかと思ったゆ
トラウマになりそうだゆ
さいすうかいの夜空に浮かぶ月タンうるくしいゆ(うロ`)
>25 ちょwwwwwwどこからつっこめばいいんだゆ
とにかく漏れには黒髪月たんにしか見えないゆ(*´ロ
ドッゴGJだゆ
ドッゴwwwwww
もうこれは月タンコラ作れと言われてる様なもんじゃまい
>>25
ハァハァ・・・(´ロ`)
バレヌレで話題になったドッゴ男ヌキ疑惑、
ももいだしたゆ・・・・・・・・
ヌレ立ってたのかゆ
むれしいゆ(´ロ`)
>>25
ドッゴどうしたんだゆ(´ロ`*)ハォハォハォハォ
やさしいもかおの月タンに会いたいゆ
漏れ今5巻6巻が来てるゆ(´ロ`)
得るにぬこられるお目目くるくるの月タン萌えるゆ(´ロ`*)ハォハォ
リア消の半ズボヌ月タンみたいゆ
ドッゴもねがいドッゴ
手錠期間中の清楚ヤガ/ミもいいけど
高校生時のちょっとこまっしゃくれた月タンも可愛いゆ
消防の半ズボンにランドセルみたいゆ
厨房の学ランみたいゆ
高校生の月タンかあいすぎるゆ(´ロ`*)
でもスーツの月タンもかあいいんだゆ(´ロ`*)
パパンに抱っこされた月タンみたいゆ(´ロ`)
幼稚園くらいの月タン(*´ロ`)ノシノシ
>パパンに抱っこされた月タン
萌えるけどちょっとせつないゆ…
赤ん坊の月タンはあんまり泣かず手のかからない子供だったとももうゆ
でも注射はいやなんだゆ
かあいいゆ(*´ロ`)
も注射されるのきらいまんだけど、涙目でガマンするんだゆ(´ロ`)
`、|、;゚ ー゚ノ<僕は泣いてない な月たんかゆ
かあいいゆ
サユは泣くけど
月タンは泣かないんだゆ
そんでパパンに褒めてもらうんだゆ
泣きそうなのに必死でこらえる月タン萌えるゆ(*´ロ`)ハォハォ
大人になった月タンはも注射には泣きそうにもならなくなったけど
得るのヌコヌコも注射には泣きそうになるんだゆ
でもやっぱりこらえる月タンだゆ
どうして我慢するんですか声だしてくださいって得るに言われても
やっぱり声我慢してしまう月たん
声聞きたい得るは余計に激しくぬこるゆ
ああもっと酷くしてほしくて我慢してるんですねと言われてしまうゆ(´ロ`)
(´ロ`*)ハォハォ
ももわず声が出てしまった月タンを見てニヤリとする得る(´ロ`)
そのあと悔しそうなも顔をしてさらに喜ぶ得る(´ロ`)
もまいら相変わらずもるっそ萌える妄想乙だゆ(´v`*)
だって月タンかあいいんだもも(´ロ`)
まんでこんなに苛めたくなるんのかゆ月タン(´ロ`*)ハォハォ
痛いのでも気持ちいいのでも我慢してる月タンは無条件で萌えるゆ(´ロ`)b
我慢してるも顔は萌えるゆ(´ロ`)
我慢できまくなったも顔も萌えるゆ(´v`*)
いまさら実写みたゆ
得るのほうが身長高くて萌えたゆ(*´ロ`)
漏れはやっぱり得るともなじ身長のほうが萌えるゆ(´ロ`)
実写で身長そろえるのむむかしいゆ
体型だけでも似てるの連れて来てるとももうゆ(´ロ`)<細長い
今漏れもるっそ得る月ラヌラヌライスッ期(´ロ`*)
ラヌラヌ斉藤めぐりハォハォ
これがもうちょっとしたら得る月鬼畜ライスッ期に変わるんだゆ
月たん萌えの交互にくるバイオリズムだゆ(´ロ`)b
>49 (´ロ`)人(´ロ`*)
漏れもラヌラヌ期だゆ
テニヌで喫茶店で手錠で仲良くヌコヌコしてる得ると月タンみたいゆ
実写の身長差も原作のもなじ身長も萌えるゆ
身長差があると月タンが悔しがるポインツが増えるのはもいしいゆな(´ロ`)b
漏れにもラヌラヌ期は存在するゆ
でも漏れはその後に悲恋期が来るんだゆ
漏れ妄想で泣いてるヘンな子だゆ(´ロ`)ゞ
漏れもかあいそうな月タンのシチュ考えて心を痛めてるゆ
よく考えたらもかしいゆな(´ロ`)
漏れもかあいそうな月タンヌッキだゆ
不条理な目にあって悔しがったりする月タンがかあいそうで
ハオハオするゆ(*´ロ`)
ゲーム楽しみだゆ(*´ロ`)
白月タン陵辱ゲームだといいゆ
エンディングは陵辱された白月タンが黒月タンになって逆襲するゆ
なのに陵辱ぬこぬこされて涙目になる月タン(´ロ`*)
キラを見つけるゲムみたいだけど、捜査そっちのけで得ると仲良くなったりできるんかゆ?(´ロ`)
束自分は誰になってプレイするんだゆ
ゲムのシステムも内容よくまからんゆ(´ロ`)
ゲムといえば(´ロ`)つ金歯苦玉子
ゲムもるっそ楽しみになってきたゆ(´v`*)
自白を強要される白月タンもるっそ萌えるゆ(´ロ`*)
涙目で無実を訴えても得るはでんでん聞いてくれまいんだゆ
少年誌ではとてもお見せできない卑猥なポーズで拘束される月タン(´ロ`)ハォハォ
ぴんくビビエスなくなるのかゆ
もしもなくなったら藻舞らとももわかれかとももうと(うロ`)
babideee!?(゚ロ゚)
今知ったゆいやだイきたくまいゆ(´ロ`;;;)
数字板の上の方にヌレがあるゆ
よくまかんないけどもともと外郭団体だったのが
まろゆき完全に手を引くらしいゆ(´ロ`)
見てきたゆ三⊂(`ロ´)⊃
まだまろゆきのヌタの可能性もあるんだゆな?
掃除機漏れも状況がよくつかめまいけど
こんな時は淫らな月タンの妄想で(*´ロ`)ハォハォ
ぴんくがなくなっても月タンヌレはなくならまいゆ(`ロ´)
消滅してもどっかにたてるゆ(つロ´)
見てきたゆ
漏れむつかしいことはまからんけど、ドチドチしながら様子見てるゆ(´ロ`;)
やだゆやだゆやだゆ、藻舞らいなくなったら漏れどうしたらいいんだゆ
ぴんくには他にももるっそお世話になってるヌレも板もあるんだゆううう(うロ`)
自白の取れないまま8月15日を期限に国際司法に引き渡される事になった月タン
何が何でも自白させようとする得るも萌えるし
このまま月タンと一緒に姿を消そうとする得るも萌えるゆ(´ロ`*)
>67 漏れは原作でそういう展開をずっと信じてまっていたゆ
待っていたんだゆ…(´ロ`)
>68 漏れも待ってたゆ
林間陵辱倉庫で月タンがぬこぬこされても得るが現れるとももってたゆ
最後までももってたゆ…(うロ`)
得るの手の届かない所へ行ってしまう月タン萌えるゆ
悲恋だゆ(うv`*)
得るは面会にいけばいいゆ
顔のところにポチポチ穴の開いたガラス越しの再開だゆ(´ロ`)
痩せてやつれて灰色の囚人服がブカブカの月タン
何も言えない二人(´
もしもここなくなったら漏れしたらばで作るゆ(´ロ`)
離れ離れになった月タンと得るは手紙を書くゆ
尋問や陵辱で日々弱っていく月タンの元に
月タンの身を案じる得るからのも手紙が届くゆ
月タンは得るを安心させるために嘘のも返事を書くゆ
得るは信じられまくて今度は月タンが前やったように
密かに縦読みで酷い目にあってまいか問いかけるも手紙を書くゆ
月タンはすぐ気付くけど
本当のことを書けば得るは強行突破で自分を奪い返しに来る
そうすればこの先世界の得るとしてやっていけなくなるとももって
やっぱりたてよみでも返事を書くんだゆ
`、| ゚ ー゚ノ<りゅう崎 僕の事は もう忘れてくれ
縦読みのも手紙かく得る萌えるゆ(´ロ`*)
つづきもねがい(ノシ´ロ`)ノシ
月タン泣くるゆ(うロ`)
あの子ってまんであんなにかあいいんだゆ
>74 (*´ロ`)
最近月タンが愛しくてたまらないゆ(うロと)
かあいくてかあいそうで泣けてくるゆ(´ロ`)
渡りが操縦するヘリから身を乗り出して
パヌ゙-ばりにすりぬけざまに月タンをかっさらう得る(´ロ`)b
藻舞らかあいそう度が足らんゆ
究極のかあいそうな月タンはこれだゆ(´ロ`)
吉良と確定したとたん月タンへの興味を失う得る
得るにとって吉良事件はもわったんだゆ
得るの脳内では今まで解決してきた数々の事件ともなじ扱いになるゆ
どこか遠く離れた国の牢獄で得るを待ち続ける月タン
今日はきっと会いにきてくれると信じ続ける月タン(´ロ`)
>79 藻舞酷いゆ漏れの一番苦手なシチュだゆ(うロ`)
月タンがかあいそうすぎてつらいゆ
次第に月タンが得るの気持ちに気付けばいいゆ
得るが気紛れで会いに言っても月タンは得るが自分に興味もってないの
知ってるから拒絶されるゆ
得るは後悔すればいいんだゆ(うロ`)
>79 もまっそれバビデつらいゆ(´ロ`)
でもそういうのもヌキな漏れ
今まで解決した事件と同列になって得るが自分に興味を失ったことに月タンはすぐにきづくゆ
月タンは悔しがるゆその内極刑になって死ぬゆ
月タンが死んだのを得るは人づてに聞くけどそうですかと言うだけで何も感じまいゆ
もしまい
そんな救いも何もないもはなしもヌッキ(´ロ`)
得るは吉良事件終結後月タンを過去のももとして考えようとするけど
何故か心に穴があいたようなチブンになるといいゆ
得る本人はそれについて深く考えまいんだゆ
でもふとしたときにもるっそ切なくなるんだゆ
月タンは月タンで得るとの関係はもわったから
得るは得るのもしごとをかんがればいいとももうゆ
一緒にいた日々を懐かしくももうゆ
たった一人隔離されて閉じ込められても
得るとのももいででやっていけそうだとももうゆ
もたがいに万難排してまであいたいところまではいかまいんだけど
相手のことをももわない日はないゆ
そうしてそのままやっぱり二度とあうことはないんだゆ
ってのもそれはそれで漏れは萌えるゆ(´ロ`)
藻舞ら泣かせるんじゃねーゆ(うロ`)
でもかあいそうなのも萌えるゆな(*´ロ`)゛
漏れは
月タンを吉良と断定して事件を解決し
月タンの身柄を得るが拘束したという前提で
得るは月タンが好きで
月タンも得るを好きなんだけど
もう吉良と得るでない二人の関係は何も生み出さず発展しないみたいなのも好きだゆ
勝敗が決した時点でもう二人の仲は元に戻らないんだゆ
会っても話す事もなく、暗い気分になるだけで次第に会う事すら辛くなる
二人して以前に戻りたい、勝敗がつく度にやりなおして永遠に追いかけ合えたらいいのにと思うけど
それが無理だって知っているんだゆ
殺したい捕まえたいという気持ちなしに二人の仲は成立しないんだゆ
という妄想をよくして可哀相だゆーと言っているゆ
馬鹿だゆ
漏れこの一連の話ならノベライズされてもいいゆ
本当の事だとももってしまいそうだゆ(´ロ`)
そこで神おろしの儀式だゆ
文字書きの神様もねがい(´人`)
最近職人さん見かけないゆな
今日はうるくしい満月みれたゆ(*´ロ`*)
結局ぺんくビビエスあぼんのも話ってどうなったんだろうゆ(´ロ`)
>87 まんか代わりの管理人の投票とかしてたゆ(´ロ`)
たらいもー帰ってきたゆ(´ロ`)
ヌゲー賑わっててバビッタゆ
月タン受けの新刊率かなりよかったから買いすぎたゆ
冬もこうだと嬉しいゆな(*´ロ`)
小説はもっと増えてほしかったゆ
もつもつもかえりだゆ(´ロ`)
漏れは行けまかったから村山だゆ
ドジン板も見たけど賑わってたみたいだゆな
漏れもむれしいゆ(´v`)
やっぱり漏れもがんがって淫手は行くかゆ(´ロ`)
レポポもつもつ
ぬこぬこされる月タンが一番輝いてるゆ(´ロ`)
今更読み返してるんだけどゆ
やっぱさいすうかんの月タンエロいゆうう(*´ロ`)
薄暗い倉庫で陵辱林間される月タン妄想が止まらまい(´ロ`)
漏れのマイベスト月たんは怯えてシャッターにしがみついて振り向いたも顔のコマだゆ(うロと)
かあいそうだけど至高のかあいさだゆうううう
>93 あの月タンいつまでもシャッターにしがみついててもるっそかあいいゆな(*´ロ`)゛
漏れ的ベストコマはスーツボロボロで四つん這い姿の月タンだゆ(*´v`)b
早くぬっこんでくださいと言ってる様な格好だゆあれは
オマケに終始ハーハー言ってるのがたまらんゆかあいそうだけど萌えちゃうゆ(うロ`)
「イクのは嫌だー!」も誘ってるとしかももえないゆ(´ロ`*)
あのシャッターになりたいとももった漏れ(*´ロ`)
アヌメ監督×月タン
監督の猛攻アヌメ楽しみだゆ
早くアヌメ始まってほしいゆ
アヌメの西友ももるっそ気になるゆ
色々名前は出てるけどソースくるまでは信じられまいゆ(;´ロ`)
漏れは低すぎず高すぎず上品なも声がいいゆ(*´ロ`*)
月タンは白も黒もあるから大変だゆな
漏れも高笑いができつつ上品な声がいいゆ(´ロ`*)
漏れのバイオリズムラヌラヌ期もわったゆ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚
首輪後手開脚拘束で無理矢理ぬこられて
屈辱的な言葉を吐きかけられてそれでも許しを請わずに
蔑んだ眼で相手を見下して煽って余計に酷い目にあう月タンらいヌッキ(*´ロ`*)
アヌメ始まったら脳内妄想も声付き色付きで動かしやすくなるゆ楽しみだゆ
>100 もま(゚ロ゚)
その文だけでnugeee萌えたゆ(*´ロ`)ハォハォ
不思議だゆ普段は得ると月タンが無邪気にじゃれあって
1つのベッドにまるくなって寝るようなも話がヌッキなんだゆ
突然月タンをこれでもかってくらい甚振りたくなるゆなんなんだゆこれ(´ロ`)
SPKが途中で減らまくてフルメソバー残ったままで
来る日も来る日も朝から晩までぬくたい的にも精神的にも性的にも苛め抜かれる月タンとか
玉のマヒア仲間にぬく奴隷として調教される月タンとか
得るにYミー家につれていかれ尋問拷問の練習台にされる月タンとか(´ロ`*)
木綿ゆ月タン(´人`;)
ヨシバビルで7人それぞれにちまう様式でぬこぬこされる月タン妄想した時代もありましたゆ(´ロ`)
>得るにYミー家につれていかれ尋問拷問の練習台にされる月タン
>得るにYミー家につれていかれ尋問拷問の練習台にされる月タン
>得るにYミー家につれていかれ尋問拷問の練習台にされる月タン
(*´ロ`*)
たまんねーゆ
こももにはぬかしいところ見られて屈辱な月タンだゆ
鬼畜Yミーなこももに嬲られる月タン萌えるゆ
新境地を得た気分だゆ
最近萌えの波が激しくてこまってるゆ(うロ`)
月タンライヌッキだゆ愛してるゆうううううう
藻舞らの妄想もヌバラシすぎだゆマリマリ(*´v`)b
ばかばっかだな
月タン、こんなとこまできちゃいけませんゆ
藻舞等生きてるかゆ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚
アヌメ西友情報きたゆな散々名前出てた子だけど漏れ的にはでんでんおkだゆ(´ロ`)b
(´ロ`)゙
漏れもヨシてももったゆ
得るとはももだちっぽくなりそうだゆたもしみだゆ
ももってたより全然マシで安心したゆ(*´ロ`)
ヘじゃまいしゆ
漏れも(´ロ`)
ももしろくハジけてくれそうだゆ期待してるゆ
アヌメの監禁シーンが楽しみで仕方ない漏れ(´ロ`)
モチロン得るにあんな事やこんな事される月たんノーカットで放送してくれるゆな?(*´v`)
監禁時ってトイレ要求しても月タンおにゃのこじゃまいから得る容赦なしだゆな
もしっこの世話されちゃう月タン(*´ロ`)
それはミリでももはんをスプンで与えられる描写があったら窓家一生iceだゆ
漏れは手錠したままキングサイズのベッドで
寄り添うように眠っているふたりをアヌメで見たいゆ(´ロ`)ノ
`、|、゚ ー゚ノ<じゃあ二人で布団かぶっちゃおうか
彡リ・∀・八<ヤル気になりますよ?
監禁部屋って確かトイレ剥き出しだったゆな
もしっこしたくなったら得る呼んで手伝って貰ってたのかゆ色々イジワルされてそうだゆ
そしてしっかりその時の様子をキャメラに収められちゃって月タン屈辱だゆ(*´ロ`*)ハォハォ
月タンの中の人が演じてるってだけで今まででんでん興味まかった伽羅に萌えだしたゆ(´ロ`)
萌えパワーはもそろしいゆ(((*´ロ`)))
ドッゴどうなるんだゆ(;;;´ロ`;;;)
まだまだエロい月タン描いてくれまいと困るゆうううううう
ドッゴすぐ出してもらえてよかったゆ(うv`)
>121 リンク間違えてないかゆ(((´ロ`)))
>121 (´ロ`)バビデ安心したゆよかったゆなドッゴ
(゚ロ゚)
ドッゴ一生ice
このままアヌメ放送まで何事もなければいいゆな(´ロ`)
かあいらしい高校生月タンたのしみだゆーん(*´v`)
アヌメ画が神すぎて妄想の泉が溢れてるゆうううううううう(((*´ロ`))
>126 (*´ロ`)人(´ロ`*)
まんだゆあれかあいすぎだゆうううううだんだん吉良っぽくなってる月タン萌えるゆ(***´ロ`***)
>126 漏れも萌えたゆうううううううううううううう(*´ロ`*)
まんであんなに月タンかあいいんだゆ
ももってたよりほっぺたプニプニしててかあいいゆな
作画GJだゆ(*´ロ`)b
アヌメ楽しみだゆーん
10月ってもうすぐだゆなまんかドチドチするゆ(;`ロ´)
13巻表紙の月タンもたのしみだゆ
>131 藻舞ぬごいゆ(*´ロ`)
月タン頬染めて喘いでるゆ芸が細かいゆノシノシ
>134 ちょ、もまww
100万回保存した
月たんイケナイ子だゆ(*´ロ`)ハォハォ
藻舞ぬごまじいゆノシノシ
この後得るにぬこぬこされる月タン(*´ロ`)ハォハォ
かあいいゆうううう
得るのも顔がいいゆ(*´ロ`)
ぬごい楽しそうじゃまいノシノシ
バイブ使われて月タン尋問されそうだゆ(*´v`)
これこそ漏れの求めていた死帳ラヌトだゆ(*´ロ`)ノシ
アヌメの月タンがかあいくてバビッたゆ(*´v`)
アヌメも飛翔革命もたのしみだゆーん月たん(*´ロ`*)ハォハォ
革命表紙の月タンうるくしいゆうう(*´ロ`*)ハォォン
得るもケクイイゆ最近月タンイパイ見れてもるっそむれしいゆ
月タンってまんであんなにかあいいんだゆ(´v`*)
月タンは得るアボン失敗して得るに一生飼育されればよかったゆ(*´v`)
得るの好きなように開発するといいゆ
首輪つけられる月タン(*´ロ`*)ハォハォ
脱走しようとして捕まって得るにお仕置きされるんだゆ
月タンは乳首だけでイけるとももうの
得るの巧妙な舌技ならチッスだけでイけるゆ(´ロ`)b
アヌメ月たんのも声幼くてまんかエロいゆ
あの声で得るを誘惑するのかゆ萌えるゆ(*´ロ`)
エロ幼いカアイイ月タン監視で得るも興奮だゆ(´v`*)
月タン気付かまいうちに得るのモカズだゆ
よく考えたら娼婦に使った拘束具って月タン用に得るが用意させたんだゆな
高さやハーネスの位置も可動式っぽいしゆ(*´ロ`)
もちろん遠隔の通信機使わずに直にその場で尋問するつもりだったゆな(*´ロ`*)ハォハォハォ
あれ水平にもセットできたら最高だゆ
あまつさえ逆さにも固定できたら最高だゆ(*´ロ`)b
さらに可動させてM字開脚もいいゆな
丸見えになって焦る月たんに悪戯する得る
動かせまいのに暴れようとした月たんにはお仕置きだゆ(*´ロ`*)
黒月たんにも白月たんにも着せてあげたい拘束衣(*´ロ`)
拘束衣の下からぬごい目で睨みつける月たん(*´ロ`)
そんないい目も勿体無いけどマスク被せられちゃうから
噛み締めて赤くなった唇のふるえるのが見えてかあいいだけだゆ
悔しさと恥ずかしさでマヌクの端からポロリと一粒涙が流れ落ちるゆ
かあいそうな月タンを見て得るはますます(´ロ`*)
>156 もう流れてるけど本ヌレで見たゆ萌えたゆ(*´ロ`*)ハォハォ
アヌメもうすぐだゆな月タンの公開オナヌシーン楽しみだゆ(´v`)
>158 木綿ゆ月たんが得るたんにいやらしい取調べを受けてるところだゆ(´ロ`*)
>160 月受けのドジンだゆ
まず得るが裸の月タンにねっとりした大人チッスしてるところから始まるゆ
得るは口の中に危険なものを隠してはいないようですねって言うゆ
それなら次は性器って月タンのもちんぽを握るゆ
月タンはビクッてなるゆまんでこんなことをみたいなことを言ったかもしれまいゆ
得るは尿道に凶器を隠すやつもいますのでとか言うゆ
抵抗してるのに感じて動揺する月タンがとってもかあかったですゆ
脱がすまでのシーソも見たかったゆうpは1p分だけだったゆ
理性は拒否してるのに体が反応するのってもう無条件に萌えるゆ
月タンならなおさらだゆ(*´ロ`*)
ドチドチしてきたゆ(*´ロ`*)
月タンかあいすぎてドチドチしたゆうう(*´ロ`*)
エロかあいい月タンがやらしい目に会わないか心配だゆうううう
アヌメ月タンかあああああああいいいいいゆうううううううう(****´ロ`****)
あちこちで言われてるように最初から吉良月タンなのが気になったけど
もるっそエロかあいいゆマモもこれからがんがってゆ
でも提供ポーズには吹いたゆノシノシ
月たんかあいかったゆな(*´ロ`)゛
漏れ大興奮が未だに冷めないゆ
ポージングの托さももるっそ愛しいゆアヌメヌタッフまかってるゆ
あの子ってまんであんなにかあいいんだゆうううう
アヌメ見たゆ
あの子エロ過ぎるゆかあい過ぎるゆうううう(***´ロ`)
ラヌトあたりはやや初期っぽい月タンだったとももうのは贔屓目かゆ?
マモ声も予想より合ってたゆ漏れは好きだゆ(*´v`)
早く得るでてきて欲しいゆ
早くあの子たちのぬこぬこをより鮮明にくあしく妄想したいゆ(*´ロ`*)
月タンエロかあい杉るゆ漏れ監禁シーソまで待てまいゆうううう゚・*:.。.ヽ(`ロ´)ノ.。.:*・゚
EDの悪顔月タンもるっそいいゆいいゆー(*´ロ`*)
イケナイ事考えてる子は早く得るにも仕置きされればいいゆ
らいすうが待ちきれまいゆううううううう(うロ`)
アヌメ月タンかあいすぎたゆうううう(*´ロ`*)
白月タンがどれくらいピュアでかあいい子になるのか
想像しただけでハォハォ
アヌメ月タンが生まれてきてくれたことを
全世界に感謝するゆうううううううう(*´ロ`*)
月タンがえろかあいすぎて困るゆううううううう
毎週身がもたないゆううううううううう
得る登場まで待ちきれないゆううううう
リュ君もカクイイゆ(*´v`)
これからリンゴたくさんもらえばいいゆ
へさべさにリュ月も萌えるゆ(´ロ`*)
リンゴを食べるのはあれはTVで異種間ぬこぬこが放送できないからだゆイマゲ画なんだゆ
リンゴ1個につき1ぬこぬこだゆつまり1話でリュ君と月タンは続けて3回も(*´ロ`*)
リュ君のtelinkoは触手系だといいゆ
>173 (*´ロ`)人(´ロ`*)
EDはリュ君と月タンオンリーだったゆな得る出てこないのは寂しかったけど萌えたゆ
ところで雨に打たれながら夜道歩く月タンあれ確実にレイポ後だゆな?
まんかもう月タンエロかあいすぎだゆドキがムネムネするゆううううう(***ロ***)
血を見て興奮したおのこたちに路地裏に引っ張り込まれる月タン
林間されて悔し涙を流しながらDQN・犯罪者裁きを誓う月タン(*´ロ`*)
>176 (*´ロ`)ハォハォ
これゲムのやつだゆな得るのも手手やらしいゆ
>176 月タンは全くエロイ子だゆ(*´ロ`)ハォハォ
この月タンの抗う手がたまらんゆでも力はいらないんだゆな
悔しいもかおもいいゆ(*´ロ`*)
アヌメの始めの方の月タン信号待ちシーンで月タンを見てる隣のヤシの目がまんかいやらしいゆ
月タン狙われてるゆ
>>180
だゆな!
あとガッコの教師もいやらしい声と顔付きだったゆ
いつも月タンに当ててセクハラしてそうだったゆ
月タンの周りは危険でいっぱいだゆ!
信号待ちのおのこももいっきり横目だゆな気付かなかったゆ(゚ロ゚)
英語教師暗い欲情溜め込んでそうだゆ
通販でSMグッヅ買いこんで月タンをいたぶる妄想しながらオナヌーしてそうだゆ
踏み切りで擦れ違ったおのこも月タン見てるゆな
毎日あの時間あそこで月タンと擦れ違うためにヌタンバイしてるゆでったいそうだゆ(´ロ`)
月タン逃げてー!(´ロ`)。o(でも捕まってあんなことこんなことされてもいいゆ)
あんなかあいくてうるくしくてエロくて生意気な優等生がいたら
周りがそうなっちゃうのも無理ないゆな(*´ロ`)ハォハォ
塾のスドウと連れのキンパツも絶対よからぬことももってるゆ
あんなかあいい子が同じクラスにいたら勉強どころじゃないゆ
月たんをゲセーンに連れ込み二人ががりであんなことこんなことだゆ
月たん毎日大変だゆ(*´v`)
乳も心配して護身術の初歩くらいは教えてそうだゆな
神妙な面持ちで乳に組み手の型をおそわる月タン
手順を説明するために月タンを床や壁に押さえ込む乳
ちょっと離れたところから見たらそれはそれはもいしい光景だゆ(´ロ`)b
得るにカポエラもしえてもらうゆ
ヌパーク行った子レポ待ってるゆーん(ノシ´ロ`)ノシ
>186 手取り足取り(*´ロ`)ハォハォ
もしえる前の柔軟体操にもわったあとのストレッチもあるゆなハォハォ
普段使わまい筋肉使って翌日筋肉痛の月タン(*´v`)
動いた途端に走る腰の痛みにももわず小さな呻きを漏らす月タン(*´ロ`)
誰かにマサージしてもらうといいとももうゆ
>191 こんな会話が聞こえてきそうだゆな(*´ロ`)
「月君、こんなに硬くなってますよ。ここが気持ちいいんですか?」
「んっ・・・得る、そこ・・・ぁ・・・」
藻舞らは陵辱受けの月タンがスッキなのかゆ?
漏れはぬこぬこライスッキな月タンもスッキ(´ロ`*)
淫乱受けの月タンもいいけどしたいのに言えまくて性欲をもてあますな月タンに萌えるゆ(*´ロ`*)
むしろ乗っかって相手泣かすような月たんもバチコイだゆ⊂(*´ロ`)⊃
常に主導権にぎってるような月タンもバチコイだゆ(´ロ`*)
常に得るのtelinko握ってるような月タンももいしくいただきますゆ(´ロ`*)
嫌がる仕草で誘う確信犯月タンもいいゆ(*´v`)
ちょっと強引気味にされるのがヌッキな月タン萌えるゆ(*´ロ`*)
ここだけは静かだゆ(´ロ`*)
月タンが能登様炎上装置作った廃墟あったじゃまい
あそこは月タンのやり部屋だったとももうゆ
いろいろなおのこを誘ってはあそこでぬこってたんだゆ
バレが見たくなくて逃避した漏れもいるゆ(〜´ロ`)〜
やり部屋でぬこぬこしてるのを盗撮されて脅迫されるみたいな
ベタな展開もいいゆな
もとこの汚いtelinkoをいやいや舐める月タン(*´ロ`)
あの英語教師バビでやばいゆうぅ
完全に目付けられてたゆううううう(´ロ`*)
月タン今週もかあいかったゆ(*´ロ`)
英語教師ノシノシ
でったい月タンの答える姿舐めるように見てるゆ(´ロ`)
バビかゆハォハォ
月タン危ないゆううう(*´ロ`)
教師バビでやべええええゆノシノシノシ
もるっそやらしい声で「よぉく出来ました流石は矢上君 カンペキな回答ですねぇん」
って言ってたゆ(*´ロ`*)月タン狙われてるゆ逃げてえええええええ
カペの藻舞を捕まえればまかることだがもるっそ鬼畜攻め様声で萌えるゆううううう(´ロ`*)ハォォン
マモとカペって聞いた時不安だったけど全然もkだゆな
むしろ月タンももいっきり受け声だゆな
英語教師は月タンの答案に頬をスリスリしてそうだゆこあいゆ(´ロ`;)
>206 もるっそ同意だゆ(*´ロ`)
激怒してる月タンと冷静で楽しそうな得るが対照的すぎてぬげー萌えたゆううううううう
カペ得る鬼畜だゆな
月タンはやく得るに捕まってぬこられるといいゆ(*´ロ`)
真ん中たまらんゆ(´ロ`*)
かあいいゆううううううううううう(***´ロ`***)
懐漫の死帳本ヌレ月タンの嶋村ファッソンの話題でもるっそももろいゆノシノシノシ
月タンのぼみょうにズレてる服のセンス萌えるゆうううう(*´ロ`*)
>209 3つ目かすかに垣間見える怯えがたまらんゆ(*´ロ`*)ハォハォ
あの英語教師に
「聞こえなかったのか?服を脱いでそこに跪けと言っている」
って言われた時のも顔だゆ(´ロ`)
しまむらluckyノシノシ
突然振り出した雨でしまむらの薄いシャツを着た月タンの肌が透けるとかいいゆ
得るに指摘されて悪戯されちゃう月タン
そのまま電車に乗っても危ないゆうううう(*´ロ`*)ハォハォ
スケスケ月タンかゆ
島村が悪いんだゆな(*´ロ`*)
アヌメ月たんも部屋でシャツの裾出してまいのが不満だゆ
あれはリュ君とぬこった名残なのにゆ(´ロ`)-3
アヌメ月たんはガード堅いんだゆ
だけど時々無防備になるんだとももってるゆ(*´ロ`*)
漏れはまだ希望を捨ててまいゆこれからに期待だゆ(*´ロ`)b
束13巻の得るの超世界エロすぎないかゆいいのかゆ
あれ得るに喰われるもかしを月タンに変換しろといってるようなももじゃまい(*´ロ`*)ハォハォハォン
ああああああああ月タンかあいいゆううううううううライスッキだゆううううううう(****´ロ`****)
>221 月タン何回喰われてるんだゆうううう(´ロ`*)ハォハォ
13巻やっと読んだゆ
得る公式腹黒宣言きたゆうううう
月タン危まいゆ(´ロ`*)ハォハォ
月タンを飼育できるゲム作ってほしいゆ
ニンテン道頼むゆ
月タン飼育(゚ロ゚)
欲しいゆううううう(´ロ`*)ハォハォハォ
当然もふろに入れたり着替えさせたりしてもいいゆな
照にプレレントしてあげたいゆ
もちろん得るにもプレレントして2人がどんな月タン育てるかヲチしたいゆ
照は1回目は月タンに仕えて主のように扱うゆ
2回目は月タンをぬく奴隷に仕立て上げるゆ
ご主人様おかえりなさいお風呂になさいますか
それとも僕になさいますかと跪いてニッコリ微笑む月タンを見て
背徳感にももわずおっきする照(´ロ`)
得るはちょっと進展するたびにむざいほど月タンに見せに来そうだゆ(´ロ`)
ディーエスのペンで月タンの体を弄りまわせるんだゆな(´ロ`*)ハォハォ
>228 飼育と調教には必須だゆな(´ロ`*)
もかしを食べさせようとして月タンに頑なに拒否される得るとかいいゆ
もこるかわりに夜はお仕置きだゆ
中学生月タンだゆ(´ロ`*)ハォハォ
家庭教師にセクハラされてそうな月タンだゆ(*´ロ`*)
家庭教師にぬこられる月タン
一問間違えるとも仕置きぬこぬこ
一問正解するとご褒美ぬこぬこ
ところでここでももいだすのが月たんが14歳の時に得るは二十歳で
中学生がもしえて貰う家庭教師は大体大学生だということだゆ(*´ロ`)b
得るてんてー(´ロ`*)ハォハォハォ
甘いご褒美ぬこぬこが続いたあとは
ちょっと強引にして欲しくてわざとまちまえる月タン
そしてわざとなのを見破られて月くんはこういうのがいいんですねと
激しくぬこられる月タン(*´ロ`*)ハォハォハォハォ
月タン インランだゆ(´ロ`*)ハォハォ
ご褒美は媚薬かゆ
てんてーが帰るときに外に出てお見送りする月タン(´ロ`)
帰り際に得るてんてーが月たんにチッスしたりすると萌えるゆ
さようならのチッスのあとも部屋に戻って枕抱きしめてバタバタするといいゆ(´ロ`*)
カレンダーの次てんてーが来る日をじっと見つめる月タン
かあいい初恋だゆ
さよならの不意打ちチッスに顔赤くして怒ったりしてもかあいいゆ(´ロ`*)
帰り際につい得るてんての服の裾つかんで引き止める月タンだゆ(´ロ`)
月タン自分でも無意識でびっくりするゆ
こんすうも萌えたゆううう月タンかあいかったゆ(*´ロ`*)
次かその次くらいで得る顔出しかゆ楽しみだゆーん
こんすうの月タンかあいかったゆな(´v`*)
まんであんなにエロいこなんだゆ
監視を口実に痴漢される月タン抵抗したいけど我慢する月タン(*´ロ`*)ハォハォ
らいすうは霊と月タンの愛憎劇だゆな
月タン原作とちょっと性格ちまうから今から白月タンがどうなるのか不安な漏れ(´ロ`)
「次は貴方だ、霊・ペンバー」の台詞に萌えたゆ
貴方呼びエロイゆ
月タンの性感帯はドコだゆーん
全部に決まってるゆ
体中を開発される月タン(*´ロ`*)ハォハォ
一晩中月タンの乳首弄くりまあしたいゆ
月タンかあいいゆうううううううううう(*`ロ´)
ハロウィンで得るにも菓子あげなかったからイタズラされる月タンだゆ
得るもたんじょうびもめめ(*´ロ`)
も菓子あげてもそれでイタズラされる月タン
仮装は死神もいいけど魔女っ子推奨だゆ
ときに月タンは足コキ・パンコキが似合いすぎるとももうゆ(´ロ`*)ハォハォ
得るのことだから、も菓子あげてもあげまくてもイタヅラされるとももう
心は拒否しても体はいい具合に出来上がっちゃった月タン(*´ロ`)
鯖行った子どうだったかゆレポポ待ってるゆ(´ロ`)
>>260
盛況だったゆ開始まで長い列が出来てたゆ
でも入れ替えじゃなくてホッとしたゆ
ももいどおり得る月・照る月本買えて満足だゆ(´v`*)
(´ロ`)゛
漏れミケ並みに本買っちまったゆ
新刊も多かったしところどころ血栓出来てて中々盛況だったゆな
漏れまだ持ってない月タン受けのも本は片っ端から買ったゆ(*´ロ`)
得る月マシ月ミハリ月玉月韮月から霊月山月までもりだくさんだったゆ
冬はアヌメの英語教師本に期待するゆ
レポポもつもつ盛況でなによりだゆ(*´ロ`)
そういやアヌメ今日得る顔出しだゆな楽しみだゆ
明るい月タンかあいすぎるゆ
路地裏に連れ込まれてぬこられちゃいそうだゆうううう(´ロ`*)
月タンかあいすぎるゆうううううう(***´ロ`***)
まんだゆあの受け声かあいいゆ得るもケクイイゆ萌えるゆうう(;*;´ロ`;*;)ハォハォ
こんすうの月タンそんなにカアイイのかゆ
見れまいから村山だゆ
(*´ロ`*)ハォハォハォハォ
これ得るたん視線じゃまい得るたん月たん縛って押し倒してるゆうううう
下から睨んでくる月タンにてりんこもガッチガチだゆ(´v`*)
監禁まだかゆううううううううううう(*´ロ`*)
監禁の前に盗聴盗撮プレイだゆ(*´ロ`)改めてエロい展開だゆ死帳
もるっそ楽しみだゆうう深夜だし当然月タンのオナヌシーンあるゆな?(´v`)
月たんのひとりニャフニャフ…(*´ロ`*)ハォハォ
リュ君におあずけくらわせる女王様月たん萌えるゆ
月たん犯されてるゆ!犯されてるゆ!(**********´ロ`*)ハォハォハォハォ
月たんかあいいゆうう(*´ロ`*)
今日はアヌメの日(´ロ`)
月タンが赤で得るが青になってるとこも萌えポイントだゆな
こんすうもかあいかったゆ(***´ロ`)
月タンぼみょうにアホホの子になってたゆノシノシ
月タンの見せ付け淫猥オナヌショーマダー(´ロ`)
>279 もるっそいゆノシノシ
こんなやらしい食べ方で得るに目をつけられちゃう月タン(*´ロ`)
ポテチ×月タン(´ロ`)b油攻めだゆ
月タン何事にも真剣すぎてかあいいゆ(*´ロ`*)
月タンライヌッキだゆうううううう(*´ロ`)ハォハォ
月タンの初めてはいつだゆ
○学生の頃近所の変態にもうちに連れ込まれてだゆ
○学生にして既にBまで経験済みだゆ
月タンで童貞卒業したクラスメイトは何人だゆ
初めては年上に食われてそうだゆ(´ロ`)
4つ上のあの人かゆ
7つ上のあの人かゆ
8つ上の
四つ上のあの人
七つ上のあの人
八つ上のアイシ
月タンとおのこたちの年の差萌えるゆ(´ロ`)
中学卒業を前に一回やらせてと頼まれる月タン
年上のもとこに慣らされた月タンは同級生をリードしてめでたく童貞卒業させるんだゆ(´ロ`*)
>>291
やさしく手解きする月タンえろいゆ(*´ロ`*)
アイシが八つも上だなんて信じられまいゆ(´ロ`)
かあいいゆううううううう(*´ロ`*)ハォハォ
月タンとの握手がなくなってたけど得るは月タン喰う気だゆな
こんすうも月タンエロかったゆ
>>295
押さえつけられて
ぬこられてるようにしか見えまい・・・(´ロ`)
入学早々、上級生のおのこ達に陵辱されるのかゆ
それとも英語のてんてーかゆ(*´v`)
>295 漏れには許してないのに中出しされてもこってる風にも見えたゆ(´v`*)
髪の乱れ具合がエロスだゆ
月タンエロい子だゆ(**´ロ`**)1話目からおのこに目つけられまくりだったゆな
1話目ですれ違いざまに振り返ったおのこ2人もいたゆ(´ロ`)
月タン魔性だゆううう
月タンかあいいゆライヌッキ(*´ロ`*)ハォハォハォハォハォハォ
超カントクバビGJだゆ萌えるゆ(*´ロ`*)ハォハォ
月タンがミルク飲むとこが見たいゆ
月タンがミリヤリミルク飲まされるとこが見たいゆ
月タンのテヌスウェアひっぺがしたいゆ
テヌスの帰り得るに誘われてホテノレに連れ込まれる月タン(´ロ`*)
まとめ斉藤から月受巾の1ヌレ目見てたらぬげー懐かしかったゆ
そしてばうー×月タンに再萌えして前見たばうーマムガの斉藤に行ったら閉鎖してたゆ(ヽ´ロ`)
もるっそもるっそもるっそ見たいのにゆ(うロて)
うわああああああああああああああああああああああああああ(うロ`)
>306 まかるゆ気を落とすなゆ(´ロ`)ノシ(うロ`)
漏れはしかたないから妄想で萌え萌えしてるゆ(*´ロ`*)
月タンかあいいゆ萌えるゆいじめたいゆ
月タンはイタズラされる姿が似合うゆな(´ロ`)
(´ロ`)゙
イタズラされる月タンは白黒どちらももるっそ萌えるゆ
まんでこんなに萌えるのか自分でもよくまからんゆ
屈辱受けダイヌッキ(*´ロ`)
もま漏れ(´ロ`)
いじめられていじられてでもたまにちょっとだけやさしくされたりしてかあいがられるがいいゆ(*´ロ`*)
全ては月タンへの愛憎ゆえだゆ(´ロ`)b<2次元でしか許されないけどゆ
月タンはそれに気付いてなかったり気が付いても知らんフリしてるといいゆ(*´ロ`)
負けず嫌いで中々認めようとしない月タンにあの子は更に執着するゆ
(*´ロ`*)萌えるゆ
アヌメ得る鬼畜攻めボイヌでさらに燃えるゆ
言葉攻めしつつ嫌がる月タンをぬこっちゃえばいいゆ
ばうーコラ久しぶりに見てばうー×月タンに萌えたゆううう(*´ロ`*)
発情を覚えた得る吉に押し倒される月タンハォハォ
月たん萌えゆ
嫌がる月たんぬこぬこもいいゆ
定番だけど痴漢電車も萌えゆ
人目を気にして声を殺してれもビクビク震えゆ月たん見たいゆ萌えだゆ
ss見たいゆ書きたいゆ
ついでにリュクにも悪戯されて…かわゆすハァハァ
>314 ミリヤリ系はなんでも萌えるゆ(´ロ`)゛
でももう少しロムってみてゆ新規タン
>314 喪舞浮いてるゆ(´ロ`)m9
録り溜めたアヌメ見たゆ
ヌペーヌランドと地下鉄もるっそケクイイゆ月たん(*´ロ`*)ハォハォ
アヌメ不安だったけどテンポ良く進むのはいいゆ
月タンが驚いた時に漏らす声が喘ぎ声にしか聞こえまいゆううう(´ロ`*)
エロイ子だゆ月タン
月タンもるっそかあいいゆううう(*´ロ`)
あんなかあいい子ぬこられても文句言えまいゆ
アヌメデブイデメニューの月タンなんだゆあれ(**´ロ`)かあいいにも程があるゆ
あんなも顔で誘われたら得るタン即押し倒してぬこぬこしちゃうゆ
まんか今もるっそ鬼畜得る月に萌えてるゆ
もくすりももちゃ使われてぐちょぐちょな月タン萌えるゆ(´ロ`*)
鬼畜萌えとイチャラヌ萌えの波が交互に襲い掛かってくるゆ
月たんエロかあいい子だゆうう
アヌメで何度かエロいポーズでも部屋のベッドにもたれ掛かってるけど
あれリュ君誘惑してんのかゆ(*´ロ`)゛そうだゆ
ふと1巻の4コマ読み返してリュ月妄想で萌えちゃったゆ(´ロ`)ゞ
サンタコヌ月タンかあいいゆズボンだけずり降ろしたいゆ
今日のアヌメ得るが発狂して月タンに襲い掛かるのかとももったゆ(;´;ロ;`*)
ところでアヌメの月タンってすぐハッとかホエッとかマヌケな声漏らすゆなあれもるっそ萌えるゆ
ぬこぬこ中もあんなかあいい声出してるのかゆ(*´ロ`*)ハォハォ
アヌメヨシバ編楽しみだゆ
吉良月タンもいいけどばう得るタン×白月萌えるゆ
ミケいってきたゆ
ももった以上に混んでて漏れのあのこの本売り切れてたゆ(丶´ロ`)
アヌメの月たんがエロイ効果が出たのかもしれまいゆな
死帳ヌペペ盛況だったゆな疲れたゆ
連載もわったマムガとはももえまいゆ(*´ロ`)月タンのも本たくさん買えてホクホクでしたゆ
月受け盛況だったゆな(´ロ`)
特にこの冬は得る月に原点回帰する子が多かったイマゲだゆ
>324 バヌジャックで能登様のきれっぱし落とした時の
`、|、゚ ー゚ノ<あへ
何度聞いても萌えるゆかあいいゆううう(´ロ`*)ハォハォハォ
藻舞ら来年もかあいい月たんを一緒に愛でたり苛めたりしようゆ(´ロ`)ノシ
/)/)
γ,;;;;;;;;゚゚ヽ
/;;;,,,,ノ)(・・)ノ
i;;;、|、゚ ー゚ノ <あけおめ
i;;(ノ;;;;;;;;|つ
人;;;;;;;;;;ノ
U"U
月たんあけもめ
あけもめ
>330 月タンかあいいゆ(´ロ`*)
月タンを今年もエロイ目に合わせていきたいゆな
あけもめ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚
>330 (*´ロ`)ハォハォ
今年も得る月でがんがるゆううう
月たんと藻舞らあけおめ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゜
月たん愛してるゆ(´ロ`*)
しああせなぬこぬこ
無理矢理なぬこぬこ
襲い受けなぬこぬこ
今年も月タンのいろいろなぬこぬこに出会えますように(´人`)
あけもめ
今年も月受けでドジンライヌを送るゆ(*´ロ`)
, -‐- 、 ,⌒"ヽ
ノソ从从ゝノリハル
彡リ・∀・ノ; `дノ ))<りゅう崎…!き…昨日もやりおさめだなんだってしたじゃないか…っ
/ つ つ <昨日は昨日今日は姫始めです
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
, -‐- 、 ,⌒"ヽ
ノソ从从ゝノリハル
Σ彡リ・д・ノ、゚д゚ノ
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
, -‐- 、 ,⌒"ヽ
ノソ从从ゝノリハル
彡リ・д・ノ、゚д゚ノ ))
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
あけもめ
今年はアヌメで月タン監禁手錠林間凌辱があるんだゆな
今から楽しみだゆ(´ロ`)
>329 そこもるっそ不自然だったけどかあいいゆな(´ロ`)
尻の回の月たんのファビョリっぷりも萌えたゆ
アヌメらいすうまでおあずけなのが辛いゆううう
束監禁強姦エロエロ手錠ライフもうすぐじゃまい(*ロ´`*)ハォハォハォ
も顔大丈夫かゆ(´ロ`)つ(*ロ´`*)
漏れもアヌメおあずけつらいゆ
コミクスでも読みかえすかゆ(*´ロ`)ハォハォ
漏れも今コミクス読み返してるゆ
アフロの脳内月たんがかあいい件(´ロ`)
乳と見つめ合う月たんかゆ(´ロ`)
巾本ヌレからコプペだゆ(´ロ`)
21 :名無し草 :2007/01/05(金) 11:59:48
`、|、゚ ー゚ノつ---⊂ハ・∀・リミ<死ぬ時は一緒だゆねー
って手錠中にやった一週間後に
彡リ・д・八 三`、|、゚ ー゚ノつ■<あっ新世界つくらなきゃー
って言って手錠外したんだゆ(´ロ`;)
この月たんかあいいけど何とも言えまい気持ちになるゆでもかあいいゆ(うv`)
>343 バビでこの2人切なすぎるゆ(うロ`)
でもそこが萌えるんだゆな
黒月タンのマグナムドライなとこもかあいいゆ
得るは捕まえたとももってもいなくなっちまう月タンをずっと追ってほしいゆ(*´ロ`)
>342 (*´ロ`)゛あれ乳の目がやらしく見えるゆ
今さっき見た夢だゆ
(アンソロの)猫月たんで原作のLが(あるサイトの)猫耳月たん設定で
宗教系の病院に月たんがさらわれるゆ。それを気に入らない得るがワタリに
一晩で『DVDと?(録画機器)』と晴れ着(何故か振袖)の用意させるよう言って
ワタリ『…結婚式でございますか、それはようございました。ほほほ』←!!!
同時にさらわれた猫月たん。毎晩毎晩抱かれてるもんだから一晩が我慢できゆに
一人エッチしちゃうぞ的カットイン(!!!)入って嬉しさのあまり
『フォフォフォフォ』笑いすぎて目覚めたゆ…orz
漏れの馬鹿、漏れの馬鹿…!!!我慢すれば一人エッチと結婚式見れたもに…!!!
アヌメ月タンの服ピンクかゆ(´ロ`)ノシ
`、|、゚ ー゚ノ<ピンクはオサレ上級者にしか着こなせないもろはの剣
ペンクと赤とコンブニ店員服だったゆな(´ロ`)
相変わらずぬごいチョイヌだゆノシノシ
あとマモももろいけどはっちゃけすぎだゆ(;´ロ`)
>347 藻舞そゆことはマルチしてまであっちのキャラスレに書くもんじゃまいゆ
真っ先に服に目がいったゆ
月タンまんでこんなにかあいいの(´ロ`)
もうすぐ得るタンに捕まって取調べであんな事こんな事されちゃうんだゆな
漏れどっちかというと二部の社会人月タンの方がヌッキかも新米(´ロ`)
まんかぽっちゃりしててかあいいんだゆ
ビリビリに引き裂かれたスーツ姿に萌えるゆラヌトの四つん這いはぬごまじ゙かったゆ(*´;ロ;`;)
`、|、;;゚ д゚ノ<うぐぅ〜
今日アヌメだゆ(´ロ`)
得るタンからの偽りの告白でドチリとしちゃう月タン
アヌメ萌えたゆ
嘘だとももってるのにドチドチする月タンかあいいゆ(*´ロ`)ハォハォハォハォ
間がたまらんゆ
こんすう娼婦×月かゆ(´ロ`)バビったゆ
ももだち宣言受けた月タンのポカーン顔かあいかったゆ
得るタンの舌技エロいゆこのままで監禁生活どうなっちゃうんだゆ(*´ロ`)
月タン娼婦にもあっさり押し倒されるなんて危機管理能力なさ過ぎるゆ
これじゃおのこたちには毎日押し倒されてるゆな(´ロ`)
(´ロ`)゛
月タンは不意打ちによあい子だゆなかあいすぎるゆ
次は得るの番だゆ?(´ロ`*)
朝挨拶代わりに山本に押し倒される月タン
体育の授業でうっこり柔道の寝技をかけられる月タン
塾帰りに不意打ちで変質者に犯されそうになる月タン
毎日大変だゆな(*´ロ`)
満員電車で痴漢されちゃう月たん
男に呼び出され告白される月たん
捜査本部で得るにセクハラされる月たん
も足しとくゆ
>364 まんか玉に押し倒されてるみたいだゆな(´ロ`)
ネクタイとぶっかけでパーペキになりそうだゆ
まんだゆこの受け受けしい月タン(´ロ`)
バビ無用心すぎるゆ
マモのマヌケボイヌのもかげでよりかあいくなってるゆな(´ロ`*)
毎晩帰りに変態おのこ達に襲われてるのはガチだゆ(´ロ`)b
束アヌメそろそろツンツン女王様月タンとお別れだゆな
白月タンはもるっそもめめがかあいくなりそうな気がするゆ(´ロ`)
こんすうの月タンそのエロさは反則だゆもるっそかあいいゆ
あれじゃ誰に犯されても文句は言えまいゆ(*´ロ`*)
シャツエロイゆうううう
月たん細すぎだゆ
あの顔でキスしたらおのこもイチコロだゆな(*´ロ`*)ハォハォ
月タンエロすぎて困るゆな(*´ロ`*)
アクチブ得るタンもいいゆいいゆさっさと犯しちゃえゆううう
束アヌメの得るタン変態度割り増ししてまいかゆ(´ロ`)
得るたんもるっそモイキな笑い方してたゆノシノシ
らいすうついに監禁かゆ展開はえーゆ(**´ロ`)やつれた月たんマダー
あさっては月受けヌレ的には命日じゃまくて
倉庫輪姦記念日ということでいいゆな?(´ロ`)
まちまえたゆ日付かわってたゆ
明日だゆ(´ロ`)ゞ
もkだゆ(´ロ`)b=b
♂x月タンライヌッキ!だけどミサ=女昌婦はチョト可哀相だとももうゆ……(ボソ)
>372 把握したゆ(´ロ`)b=b
0時と共に妄想スタートだゆな(´v`*)
月タン一生ice゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚
林間もいいけどあの後はあっちの世界で得るとのぬこぬこパラダイスだゆ(´ロ`)b
漏れは死神とでかんがえてたゆw
月たん得るともいいゆなw
>377 描き手かへんすうが好きなんじゃまいの
箱読まなければ無問題だゆ(´ロ`)b=b
あっちの世界で殿と得るが対峙するのが漏れは楽しみだゆ
得ると月タンのぬこぬこを見せ付けられた殿はおっきしちまうけど
触らせてもらえない生殺しだゆ(*´ロ`*)
月たん倉庫林間妄想ちゅうううぅぅ
゚・*:.。.ヽ(*´ロ`)ノ.。.:*・゚
今日鯖行った子いたらレポポ待ってるゆ(´ロ`)
鯖盛り上がってたゆ
漏れ遅れていったからあの子やあの子の新刊買えなかったゆ
帰りに月タン林間ヌポットの大黒埠頭を通過してみたゆ(´ロ`)
バビかゆ
漏れも行けばよかったゆ(´ロ`)
>384 マリマ(*´ロ`)今回も盛況だったかゆよかったゆ
漏れも行きたかったゆ
さあ月タンの24時間耐久連続ぬこぬこも残り30分を切りましたゆ
得るにやさしく仕上げしてもらえばいいゆ
最後はかあいくチッスで締めればいいゆ(´ロ`)
24時間ずっとぬこられてたのかゆノシノシ
月タンもつ(うロ`)ライヌッキ
今日アヌメ監禁陵辱の回だゆな(´ロ`)
今からもるっそドチドチしてきたゆ
黒月タンとはしばらくもわかれだゆな
白月タンともうすぐ逢えるゆ楽しみだゆううう(`ロ´)
俺「今日・・・何の日か覚えてる?」
俺「う〜ん・・・初エッチの日だっけ?w」
俺「馬鹿・・・(赤面)」
俺「(黙ってキスをする)」
俺「・・・!?」
俺「初キスの日だろ」
俺「馬鹿・・・」
こんな恋してぇ・・・
黒月タン…(つロ`)
手錠ラヌラヌライウもヌッキだけど黒月タンもライヌッキだから寂しいゆうううう
今日の超演出得るたんは鳥籠に閉じ込めた月タンを食い入るように見つめてたゆ
こあいゆううう(`ロ´)
>393 あの演出まんだゆももろすぎるゆノシノシノシ
どう見ても籠の中の月タンを狙ってるゆな(´ロ`)
白月タンもかあいかったゆうううう萌えるゆううううう
ちっこい月タンなら裸にしたりいたずらしたりし放題だゆな(*´ロ`*)
さあ得る好きにしていいゆ
月タンはしばらく得るのももだゆ
得るの所有物な月タン萌えるゆううううう(*´ロ`*)ハォハオ
>395 やりたい放題だけどたったひとつぬこぬこだけはできまいゆ
それ大いに困るゆ(´ロ`)
監禁中の月タンに得るが用意する手をつかわまくても食べやすいもも
バナナ
ウィンナー
スティックパソ
キュウリ丸ごと1本
`、|、゚ ー゚ノ<ありがとうりゅう崎これなら上手く食べられるよ
彡リ・∀・八。o(計画通り!)
アイマヌクした月タンに得るのオチンポも追加してゆ
濃厚ミルクだゆ(´ロ`)
アヌメの月タンがあんまりやつれてまいのは高タンパクなものを
毎晩摂取させられてるからだゆな(´ロ`)
しかも便秘しまいのも毎晩お尻に得るたんのミノレ(ry
月タンを手中に収めた時点で捜査本部解散して得るがももちかえりするべきだったゆ
どこか遠いところでずっとラヌラヌイチャイチャでもいいし
どこか遠いところで激烈調教ぬく奴隷支配でもよかったんだゆ(´ロ`)
白月タンもるっそエロかあいいゆううう
けど黒月タンとしばらくも別れで寂しいゆうううううう(うロ`)
ちまい月タンあれなら得るタンの指くらいは入るから無問題だゆな(´ロ`)
得るの小指でもちっこい月たんにはマグナムだゆ(*´ロ`)
やばいゆ、鼻血物の光景だゆ
ちまい月タン飼いたいゆ(´ロ`)
ちまくても偉そうな月タン(*´ロ`*)
ちまいのに一生懸命ポーズ決めて偉そうに喋る月タンかあいいゆ
得るもはいはいってなんでも聞いてあげそうだゆ(´ロ`)
`、|、;;゚ ー゚ノ<得るにハメられたとしか思えない!
月タン後よくみてみろゆ得るのtelinkoはまってるゆ今(´ロ`)
得るちま月萌えるゆ(*´ロ`)
>399 もはんの時は棒状のももにしがみ付いて
得るタンにニラニラオチされながらがんがって食べるんだゆ(´ロ`)
黙ってもとなしくもはん食べる月タンに淡々とヌプーン差し出す得る
突然ヌプーンをぐっと月タンの口にぬっこんだり
わざともはんを落としたりするゆ
びっくりしてとまどう月タンはおびえたような目で得るを見るゆ
そんな月タンに対し得るは得体の知れない感情が沸き起こるゆ
かあいい愛玩動物を撫でているとき突然押さえつけたくなるような衝動だゆ
密室で誰も止めるももはいないゆ
はっきり得るの意図に気付いた月たんは抵抗するゆ
得るの行為はエヌカレートするゆ
月タンの体が得るのももちゃになるまでそれほど時間はかからまいゆ
あー漏れのラヌラヌ期昨日でもわったんだゆな(´ロ`)
>412 いいゆいいゆうううう(**´ロ`**)
漏れも鬼畜ライスッ期に入ったとこだゆ
ほとんどそうなんだけどゆ(*´v`)
鬼畜もいいゆなwwでも漏れは愛が無いと無理だゆ
愛無し鬼畜は いっちゃてゆキモイト顔の時ならならOKだゆ
乳の演技にばびって泣いてる月たん萌えたゆかあいいゆ(*´v`)
まんで月タンあんなに喘いでんだゆ
得るに引っ張られる所萌えたゆ(*´ロ`*)
得るの指舐め毎回エロいゆな
ああやって嫌がる月たんのテリンコなめなめしてるのかとももうと(´ロ`*)
白月タン見たいゆ都会が村山だゆ(´ロ`)
つYouTube
漏れは本放送前にいつも確認してるゆ
アヌメ公式西都の今日のクイズ問題の選択肢がぬげーゆ
このヌレ的にはでんぶ正解だゆ(´ロ`)
>421 携帯斉藤の方かゆ
kask(ノシ´ロ`)ノシ
針金は痛そうだゆ
でもロープは萌えだゆ( ´ロ`)
>>422
>月と24時間行動を供にするために得るは何を使ったか?
1 縄のロープ
2 手錠
3 ゴム
4 針金
>424 マリマ(´人`)
針金ってどうやる気だゆ得るノシノシ
得るゴム使ってくれるのかゆ?
意外と紳士だゆ(*´v`)
仲田氏ばっかだと月タンの後始末が大変だからだゆな
新型フィギャー月タンかあいいゆ
これは得るタンとセットで買うしかまいゆ(*´ロ`)
月たんのボディしゅごかったゆ
でも頑張って買うゆ
8月が楽しみゆな(*´ロ`)ノシ
月タンの誕生日、待ち遠しいゆ
ケーキもいいけどコンソメポテチでお祝いしゅるゆ(*´v`*)
今日は東京がアニメゆなバビ村山だゆ
早く続き見たいゆ
今日のアヌメ殴り愛じゃまい(*´ロ`)ハォハォ
ヨシバ編延長してほしいゆオリリナルヌトーリー入れろゆううう
得るに蹴られてソファに倒れる月タンが押し倒されてるように見える件(´ロ`)
彡リ・∀・八<吉良であって欲しかった… がカットされてなくて安心したゆ(*´ロ`)
得るゴム使わないゆな
中田氏か顔射かもくちに出すかのどれかだゆ
月タンが嫌そうなも顔するのがらいヌッキな得るだゆ(´ロ`)
吉良ゲムこれケプゲーとみていいのかゆ萌えるゆ(´ロ`)
皆で月タンの取り合いするゲムだゆ(´ロ`)
デーエス欲しいゆ どこにもいまいゆ(つロ`)
つ奥 電気屋で早朝に並ぶ
漏れも探してるけどゆ(うロ`)
今日やべーゆいいフォモ回だったゆ(´ロ`)
得るたんに袖引っ張られる月たんかあいいゆ何せがまれてるんだゆ(*´ロ`*)
得るは月タンの事意識しすぎだゆな常に狙ってるんじゃまい(*´ロ`)
あの後得るにケイクあーんして食べさせてもらうといいゆ
代わりに得るが体の方を頂いちゃうといいゆ(´ロ`)b
白月たん得るたんの兄弟みたいな関係萌えるゆ(´ロ`)
月たんは白でも黒でもちょっかい出していじめたくなるタイポだゆな
ちょっかい出した末に犯したくなるタイポでもあるゆな(´ロ`)゛
月たんも誕生日もめめ゚・*:.。.ヽ(*´ロ`)ノ.。.:*・゚一生ice
月タン誕生日もめもめ
今日一日は得るとお誕生日ヌコヌコだゆな゚+。:.゚ヽ(*´ロ`*)ノ゚.:。+゚
漏れも一生ice
月たんもめもめ
得るたんにたっぽしぬこぬこしてもらえゆ(*´ロ`*)
木綿ゆぺんく方言まちまえたゆ(⊃ロ⊂)
今日はプレレントとして月くんの望むとおりのぬこぬこをしますという得る
どこをどうして欲しいかはぬかしくて言えない月タン
こうですかそれとこうですかここをどうして欲しいんですか
言わないとわかりませんよほらほらさあ教えてください月くん
月タンが小さい声で言うとえっなんですかもっと大きな声ではっきり言ってください月くん
結局いつもよりいいももいしたのは得るでしたゆ(´ロ`)
月たんもめ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚
これからもヌコられ月たん一生ice
遅ればせながら月タンも誕生日もめ゚・*:.。.ヽ(*´ロ`)ノ.。.:*・゚
得るにケイクを取られて代わりに何故か体で弁償してもらう月タン
もたんじょうびもめ゚・*:.。.ヽ(*´ロ`*)ノ.。.:*・゚
アヌメ本ヌレであんまり話題になってなかったけど
新OPに白月タンと得るのいちゃいちゃカットあったゆな?
切なくて萌えたゆ…(うロ`)
いっすんだったけどあったゆな(*´ロ`)
EDあの子は出てこないけどラヌトのカットが色っぽいゆ月たん(うロ`)
EDは前のも新しいのも、月タンが主役!って感じで好きだゆ
でもどっちも最後のカットに悲しい気分になるゆ
OPラヌトの二部陣が皆月たんのヌトーカーに見えた件(´ロ`)
ぅゅぅ〜
>453 玉は地下から月タン狙ってんのかゆノシノシ
束ミハリケクイイゆ不覚にも萌えたゆ(*´ロ`)
ラヌラヌ手錠生活もそろそろもわりなんだゆな(´ロ`)
>456 nugeeeeeエロいゆ(*******´ロ`)
>456 これ藻舞が描いたのかゆ(*´ロ`*)
月タンの視線の先にはもちろん得るがいるんだゆな
アヌメうっかり月タンかあいかったゆ並月(´ロ`*)ハォハォ
白月タンは天然ボケっぽいゆな
そろそろ吉良様復活かゆはえーゆうう(´ロ`)
漏れアヌメの倉庫編見るのこあいけどエロイ月たんにちょっと期待してるゆ(´ロ`)
息を荒げながらボロボロになって四つん這い姿の月たんかあいすぎるんだもも(*´ロ`)
粘土ろいどフィギャーの月タンなんだゆあれ
かあいいにも程があるゆ?(´ロ`)
ルアルアクソンの得るタンも使ってイタズラも遊びし放題じゃまい(*´ロ`)発売いつだゆうううう
(´ロ`)
黒月たん復活もめ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゚悪人顔かあいいゆううううう
らいすうは演出どうなるか楽しみにしてるゆ(うv`)
吉良様復活もめだゆうぅぅ
でも白月タソ(うロ`)
アヌメが大変なことになってたゆうううううううううう(*´ロ`)
アヌメやべええええええええ(´ロ`)
ぬげードチドチしながら見てたのにまんだゆあれ
不意打ちにも程があるゆううう(*******´ロ`)
あの子たちせつなすぎるゆううううううううううう(**うロ`**)
月タン得るたんに御奉仕されてたゆうううううううううううううううう
月たん喘いだゆな
敏感設定公式認定かゆ(*´ロ`*)
カペマモヌタッフGJすぎるゆ(*;´ロ`;)
得るたん再登場マダー(´ロ`)
まんだゆそのドズン展開(*´ロ`)
パソ壊れて見れまいのが悔やまれるゆうう
>>470
ネカフェなり漫喫なり行って来いゆ
見なきゃ損だゆ(*´ロ`)
ヌイグルミ買ったゆ(*´ロ`)
ねんどろいど月たん鬼かわいいゆうううううう(*´ロ`)ハォハォ
月たんが世間的にも萌えキャラと認められたゆ
漏れも2セット予約したゆ月タンかあいすぎるゆ
まさにちまくても偉そうな月タンだゆ(*´ロ`)ハォハォ
月タンかあいいゆうううう(*´ロ`)
( ^??^?)━━━━━━━━━━━━━?
ミフ>、、
`ヽ丶.
/ l
/ l
,r-(二二ヽ、
ミy'く-、、`L,__ ヽ
<`ヾーミニヽ、 l,`ヽ}
},t、 `ヽ.,>='^ヽ、
^ヽ>、 ヽ'" 丶、
,} l ト、 `丶、
/ /`ー-l l~`丶 、 `丶
/ / ヽ ヽ ``7 l
,ノy'′ ヽ ヽ l l
《^リ 'i l l l
l l l l
l l l l
アヌメ見たいゆうううう(*´ロ`)
月タン´ロ`)
月タンえろいゆ
だゆ
口調難しいから書き込めないw
難しくないゆ!
もまいさんの想いのたけをももいっきりぶつければいいんだゆ(*´ロ`)
>>483
わかったゆ
書き込んでみたゆ(*´ロ`)
月たんに屈辱プレイしたいゆ(*´ロ`)
月たんは屈辱プレイされる為に生まれてきた子だゆ
今回のアニメ月たんリューくんに襲われるかとももったゆ(´ロ`)
アヌメスタッフも1歩踏み込んだサービスをやるべきだったゆな(´ロ`)
月たんのエロカワキモ面白い美しさは不滅だゆぅぅぅぅ(*´ロ`) 一生チョコICE
つーことは
でも円の弧の部分あるしな
誤爆だゆ(´;ω;`)
月くんのお尻で許してゆ
ていうかここ、投下場所だって気付かなかったゆ。
月たんの隠しようやく全部見つけたゆ(*´ロ`)ハォハォ
一つ見つからまいゆ(´ロ`)
メ欄ヒントだゆ(*´ロ`)
それいがいは普通に簡単だからちゃんと探せゆ
ら
今日のアヌメよかったゆ(*´ロ`*)
月たんヤベーゆ鬼キレーだゆ(*´ロ`*)
ミハリ月もえるゆううう(*****´ロ`)
パラレル・ぱふぇ事件書いたから投下するゅ(*´ロ`)ハォハォ(口調難しい。。。)
後半性病者あり。白月。
自分の文の改変と、L月スレを参考にした部分あり。トーホグとか言わないでね。ですのスレに乾杯。
月が外出から戻ってきた。
「ワタリとぱふぇ食べて来ちゃった〜」
呑気に言うと白月は椅子に腰かけた。
上着を脱いだ腕には特別に作らせた電子手錠が光っている。
「どこで…な…何ぱふぇですか」
竜崎は指をくわえ、じりじりと近寄っていく。竜崎の胸は自分で用意した電子手錠への憎しみで一杯だ。
「藤屋でぇ〜チョコレートぱふぇ〜ワタリはフルーツぱふぇ〜」
満面の笑みを湛えて月が答える。
藤屋の再開をニュースで知るしかない引き籠もり探偵の気持ちが月には分からない。
「どんな味でしたか?」
のしかかって月の顔を両手で挟む。月は身動きが取れなくなった。
「ちょこ味…」
思わぬ真剣さに月は真顔になる。
「他には?」
目を見開いたまま竜崎の顔が斜めに傾く。
「クリームとか…ちょっ…ん…っ」
深く、貪るように口づけする。
強引に差し込まれた舌に月の頬が紅潮していく。
唇から糸を引きながら放すと、顔の傾きを変える。
月は目を閉じ竜崎の首を抱えると、応えるように舌を絡めた。
執拗で長いキスの後、竜崎は唇を袖で拭うと、放心した月を見下ろしたまま言い放った。
「美味しいです…が…許せません…」
「え?」
月明かりに広く簡素な部屋が照らし出される。
ベッドの上のクッションに斜めに身を預けた竜崎と、その腰に跨る月。
背に回された手には皮手錠が嵌められている。
竜崎が軽く腰を揺らすたび、荒い息が苦しげな喘ぎに変わる。
それを竜崎はあいかわらずガン見し、月は半泣きである。
「もうやめっ……もっ……やだあ! 」
深々と挿さり、密着した腰を浮かせようとする。
「駄目です…あまり動かないでください…月くんが辛いだけですよ?」
逃げる月の腰を掴むと、下からゆっくりと突き上げる。
ずぶずぶと怒張が押し戻される。
「んっ…あっ…」
綺麗な喉を仰け反らせて喘ぐ。
責め苦に肌は汗ばみ、火照って桜色に染まっている。
「っ」
息を飲んだ竜崎の手が肩を掴み、爪が肌に食い込む。
天井のあらぬ所を見つめ潤んだ月の目尻から涙が伝い、甘い息を吐く唇の端からは涎が垂れていく。
「月くん、涎。出てます」
白い指で涎を掬うと、月の薄茶の乳輪に塗り付けた。
「っ……ぁ、や…」
「…さくらんぼ…入ってましたか?」
思い出したように低く囁き、固くなったのを確かめるようにコリコリと乳首を弄り回す。「…ん、は…入って…っ」
「やはり」
すっかり尖った乳首から指を放すと、頸を伸ばし月の胸に舌を這わせた。
背に片腕を回し、弄くるように薄い色の乳首を吸い、舌で転がす。
月は切なげに身悶えした。
わざと歯を乳首に押し当ててやると、
ビクリと躯を震わせ、月は茎から白い精を垂らした。
「…んっ…あ」
竜崎はクッションに背を戻すと、満足げに口角を上げた。
そのまま頽れそうになる月の腕を、強く掴んで支える。
「まだですよ」
ふらふらになりながら、月は体勢を立て直す。
竜崎は月の濡れた茎を強く握ると、ゆっくりと扱き始めた。
「ここには、まだ、していません…」と静かに呟く。
「あ…ぁ…っ」
びくびくと腰を震わせる。月は力尽きて横様に倒れ込んだ。
月の孔からずるりと竜崎の分身が抜ける。
「まだだって…言ってますよ?」
覆い被さり、既に力の入らない両足を割り開くと、竜崎は腰を埋め込んだ。
「…っあ…ん」
「ここは、まだでしたね」
月が切なげな啼き声を上げる。
「月くんはここ、好きですよね…」
「あ…違っ…っ」
言いながら月がを身を捩る。と、竜崎はふいに動きを止めた。
「違う…どうして欲しいんですか?」
「……言えっ…な…い」
混乱したように泣きじゃくる。
「じゃあこのままですよ…」
怒張で溶ろけた入口だけを軽く刺激してやると、すぐに悲鳴をあげる。
「ちゃんと言ってください…」
「ぁ…あっ…奥っ…に」
「奥に?」
焦らすように外を往復する。
「奥に…っ…」
涙に濡れた長い睫毛を閉じると、涙がまた伝い落ちた。
「まあ良いでしょう。月くんもそろそろ限界ですし…」
再び挿すと、月のある一点を抉るように腰を動かす。
「っ…あっ」
激しい律動を刻みながらも、竜崎のそれは月の快楽の一点を執拗に責め立てる。
荒く息を吐きながら、胸を仰け反らせ痙攣し、月は数度目の絶頂に達した。
竜崎は躯を孔から抜くと、既に何も出ない月の茎を長い舌で舐め回した。
舌の刺激に堪らず首を振り、
「やめ…きたない…」と必死に訴える。
「美味しいですよ?」自分の唇を舌で舐める。
月を俯せにさせると、後ろ手に縛っていた皮手錠を外してやる。
「赤くなってますね、すみません」
そっと手錠の痕を指先でなぞる。
月は俯せに横を向いて寝ている。全身が汗ばみ、髪は顔中にへばりついている。
竜崎は側に座ると、顔に張り付いた髪を、指で優しくかき上げてやる。
「…いいよ」
手枷を取り払われて安心した月は少し寛容になっていた。
「月くん。深呼吸、してください」
素直に息を吸って吐く。
が、次の瞬間月の腰を抱え上げると膝をつかせ、尻を突き出させた。
「後ろからはまだ…でしたね?」
容赦なく月の体を貫くと、最後へ向かってゆっくりと動き始める。
「も、やめっ……もっ……だめ 」
制止する月の限界を超えてなお腰を打ちつける。
月は半開きの赤い唇から、涎と言葉にならない喘ぎ声を吐きながら、手の平で白いシーツの皺をまさぐるように動かした。
「可愛いですよ…月くん…」
月の後ろから低く甘い囁きが頭に響く。
「あっ…も…だっ」
「月くん…月…、月…っ」
竜崎の呼ぶ声も掠れがちになり、体を引きつらせると月にの中に精を吐き出した。
しばらくそのまま息を整えて、そっと体を離す。
月はぐったりと倒れるように横たわった。
脚に情欲の徴の白い液が溢れる。
竜崎は自分と月の体を丁寧に拭いてやる。
「…酷いよ」
肌への柔らかい刺激に、半ばまどろみ、疲労から半ば失神しかけながらも竜崎を詰る。
「やめてって…言ったのに…なんだよ…バカ…バカ」
涙が止めどなく顔を伝う。
月を仰向けにし、首に腕をまわすと頬に口づけた。
だが行為を謝る気はさらさら無いようだ。これ以上問いつめる体力も無いが、口を開けばきっと「自分を置いてぱふぇ〜を食べるのが悪い」とかいう手前勝手な理論を、さも正論のように蕩々と語ってみせるだろう。
腕枕にして回された手が月の顔を包む。
細長い指が所在なげに月の焦げ茶色の髪をもてあそぶ。
竜崎は酷い癖に優しい。
月はブツブツと文句を言っていたが、
すぐに二人とも泥のように深い眠りに落ちて行った。
おあり(;´Д`)ハァハァ
湛える(たたえる)喘ぐ(あえぐ)跨る(またがる)涎(よだれ)躯(からだ)横様(よこざま)孔(あな)
徴(しるし)半ば(なかば)詰る(なじる)酷い(ひどい)
テストに出るから漢字練習しとけ
頽れる(くずおれる)もな
最後こめかみにキスさせようと思ってて忘れた(´;ω;`)ウッ
yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeyu
可愛いゆ(*´ロ`)
かあいいゆうううううう(*´ロ`)
>>498-503もつ!
GJなBLワード活用だゆな。月タシが勉強教えてくれたら東大入れる(*****´ロ`)
月たんだゆ
得る月スレって何処ですかゆ?(´ロ`)
>>508スレ一覧を丸出ししにてCtrlとFを一緒に押すと検索が出るから、穴にL月って挿れんだぜ
>>509
マリマ(*´ロ`*)
明日はアニメだゆうううう(*´ロ`)
ケイタイのこ
メル欄に半角英字でsageって挿れんだぜ
もめん保守めんどくてわざとだゆ(´ロ`)
チョト質問
得る月ヌレ関係は保管庫にまとめたほうがいいのかゆ?
どうなんでしょう・・・
初めL月で投下したけど、全体的に萌え談義の雰囲気ぽかったので次こっちに来てしまった
(何かそれもどうかという感じだったかもしれん。すまん)
私個人はまとまって読みやすいから入れちゃっていいと思うが、
>>514
いつももつだゆ(*´ロ`)
漏れもまとまってると
読みやすくてまりがたいゆ
あると嬉しいゆ(*´ロ`)
でも負担になるならいいゆ
月たんかわいいゆぅぅ(*´ロ`)
月たん…(´ロ`)
保管庫更新もつだゆ(*´ロ`)
管理人さんもつだゆ(*´ロ`)
アニメが怖いゆ週末終わってほしくないゆでも見たいゆ
管理人さん乙だゆ(*´ロ`)
アヌメ終わっちゃうのだはう・・・
アヌメ鬱だゆ…でも演出いいゆ(*´ロ`)
アヌメ見たくないゆつれぇゆ(´ロ`)
話はともかく絵は綺麗で満足したゆ
月たんあどけない顔だったゆ(*´ロ`)
月たん…(*´ロ`)
月たん一生ice(*´ロ`)
月たんの泣きべそ顔萌えたゆ(*´ロ`)
月たんえろい子だゆ(*´ロ`)
月タン…(*´ロ`)
アヌメ最終回よかったゅ。
凌辱の限りを尽さえた原作ラストもナイスな喘ぎで全国の月腐の股間わしづかみの
アヌメラストもおいしくいただけたゆ。
あと松田はちねゆ。
月たん分がたりないゆ
月たんがぐっちゃぐちゃにエロい事されてる本読みたいゆ(*´ロ`)
月たんの小説読みたいゆ(*´ロ`)
月たん可愛いゆ(*´ロ`)
可愛すぎて苛めたいゆ(*´ロ`)
得るに毎晩苛められる月たん(*´ロ`)
もう無理といいつつも毎日付き合っちゃうあの子(*´ロ`)
そのうち自分からおねだりするあのこ(*´ロ`)
漏れいわゆる横恋慕や邪魔しが我慢できないぐらい嫌いだゆ(´ロ`)
月たんと得るたんはラブラブなんだから邪魔する奴はあいえ(`ロ´)
誰か月たんのお話かいてゆ(´ロ`)
誰もいないのかゆ(´ロ`)
いるゆ(´ロ`)
ときどきいるゆ(´ロ`)
お気にに入れてるんで、毎日いるゆ(´ロ`)
月たんかわいいゆう(*´ロ`)
いきなりいっぱいだゆ(´ロ`)
月たんがエロ可愛すぎて毎日あっちーゆ(***´ロ`)
得る月スレの流れハォハォだゆ(***´ロ`)
ゆ
湯上りのあの子(´ロ`)
こいびと繋ぎ
眠れないからアニメデーブイデーでも見るかゆ(´ロ`)
中の月たんヌゲーかっこいいゆ(******´ロ`)
おもくそ忘れていましたが、保管庫の管理人さん乙です
いやん(*´Д`)ハァハァ
保管庫更新もつだゆ(***´ロ`)
スケーターズワルツが頭の中で鳴ってるゆ(´ロ`)
管理人さんもつもつ(´ロ`)
月が三回転ジャンプしてるゆ
月たんが待ち遠しいゆ
アニメはまだかゆ(;´ロ`)
夏が終わると来るゅ
職人さんカモンだゆ(´ロ`)
ずこずこしてゅ?
CMはやくみてーゆ(´ロ`)
>>565あにめ2板でうpあったど
>566 朝じゃないとつけれないからだゆでもマリマ(´ロ`)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1181290293/856-870あたりを書いた者です。
つづき
注意、月総受けに近くなるかもしれん。
月はLを始末した。
病院、警察への連絡。司法解剖。すべてが夢のように慌ただしく過ぎ去った。
Lの遺体は幾日かしてやっと戻ってきた。彼を納めた棺桶の傍らに座り込む。
月は静かに眠っているように見えるLを、じっと見つめていた。
冷たい頬に指で触れる。
「死んでるんだな…」
がっかりしたような声が漏れる。
終焉はひどく呆気なかった。
一度は失敗した死神によるLの殺害。
以前レムがLを殺すことを承諾したときの驚きよりも、軽く、本当に呆気なくLは消えた。
自分だけが新しい世界の軸になる。
昼間感じる武者震いするような高揚感よりも、今は寂しさが体を支配していた。
月は寂しかった。
きっとこれからも、真の意味では独りだ。
誰かを利用し、世界のために使うことはあっても、二度と真っ白い心で竜崎を見ていた頃には戻れない。
月は、心の中で、いまだ小さく叫びを上げる純真な少年の目を覗き込んだ。
あの時すべてLが見抜いて事件を解決し、キラを止めさえしていれば月は今も幸せな夢の中に生きていたかもしれない。
しかし、誰が月を止めたというのだろう。
誰が己が殺人ノートを手にすることを阻めたのか。
ひどく感傷的な気持ちが湧き起こる。
自分で仕掛け、自分が嵌る罠に月は虚しさを覚えた。
Lだけが、今は死んでしまったこの男だけが頼りだった。
月はそこまで考えて軽く頭を振った。
こんな思考は不毛だ。
よく食べ、よく眠ればきっとこんな考えは起こらなくなる。昼も夜も。
>>568
それでもなおLの顔を見ながら座り込んだままでいると、
姿勢を変えようとして、ふと左手を回した拍子にあまりの軽さに手が空を掻いた。
「おい、竜崎…」
うっかり口癖のように呼んで、相手は死んでいると思い出す。
左手を見つめてぼんやり撫でる。
Lの刻んだ傷はまだ癒えないが、体中にあったキスマークは薄れている。
誰か早く新しい情人を作らなければ。
寂しさは体で埋めてしまえばいいのだ。
弥では不足だった。
女は駄目だ。男が良い。それも言いなりになりそうな。
しかし、計算ずくの体だけの相手となると、難しい。
そこまで考えて月は髪を掻き毟った。
誰かに、抱かれたい。
今すぐ抱かれたい。
Lの顔を見ていたせいか、ここ数日の繁忙による強制的な禁欲のせいか、体が疼いて止まらない。
「竜崎!お前の…お前のせいだ!」
狂ったように叫ぶとシャツを引きちぎった。
ボタンが跳ね飛んで、部屋の隅へ行ってしまう。
月を力強く抱き留める腕はもう無い。
優しく包み込んだ手は胸の上で組まれている。
睨め付け、心の奥を覗き込むような冷酷な瞳は、静かに閉じられていた。
月は西洋風の棺に顔を突っ込んだ。
彼のための供え物の菓子の香りが、甘く香り、死臭を打ち消している。
死んでいると言うこと、棺に入っているということ以外はまるで変わらないように思われた。
思ったより長くなりそうだ
つづく
>>569
「おい、竜崎。返事をしろ」
冷たく乾いた頬から唇を指でなぞる。
死体は何も答えない。
月はズボンのボタンを外した。
ジッパーを下ろしてきつくなった下半身を解放すると立ち上がったペニスを握り込んだ。
「犯せよ。おい。竜崎…いつもみたいに抱けよ…」
自分で陰茎を扱いて余計に興奮させる。
捲り上げたシャツから覗く乳首を冷たい棺に擦りつけて立たせる。
「はぁっ・・・いつもみたいに…酷くすれば…いいじゃないか…」
固い体の上に着せられた、白い服といつものジーンズを片手でまさぐる。
彼に着せる服はそれしかないというように、死してなおLはその姿だった。
しばしの禁欲生活のせいですぐに透明な滴を浮かせた先を、月は自分の指先で嬲る。
「あっ…ぁ…何で、ん…は…何で死んだんだ。竜崎…」
このままでは服が汚れると頭の隅で考えながらも、激情のような理由のつかない感情のままに下半身をいじる。
自分は何を言っているのだろう。
微かに理性が月の頭で鳴ったが、すぐに熱く猛る欲に押し流される。
「はあっ…はっ…抱けよ竜崎。酷くするのが好きなんだろ…竜崎。優しく、撫でてくれよ…」
黒いクマを指でなぞると、月の亀頭は赤く張り詰める。
先の薄い皮が破裂しそうに突っ張り、てらてらと照明を反射する。
敏感に開発された乳首は充血し、何度も指先で捏ねるように転がすと興奮を高めていく。
「何で…何でだよ。おい…何で死んだ…竜崎…」
取り留めのない独り言を繰り返す。
片手で陰茎を支え先を撫でるように扱くと月は果てた。
「ぁあ…あ…うんっ…くふ、…あ…」
白く濁る液が勢い良く先の割れ目から排泄される。
快感と痙攣がビクビクと押しとどめようもなく全身に広がる。
数度飛び出した液が床とズボンに散った。
「あ・・・はっ…はぁ。…汚れた」
月はそれを拭き取ろうとして上着を脱いだ。
Lに開発されて敏感になった躯に、ふわりと愛撫のような感触が肌と乳首に来る。
月は自分を抱きしめた。
>>571
やはり、まだ足りないのか?
月は恐る恐る体を撫でる。
なめらかな皮膚で覆われた薄い筋肉の上にLの噛み痕が残り、爪痕が瘡蓋になっている。
よく見ると赤痣の残りも見えた。
この体を見られて、添い寝をしてくれそうな相手を探そう。
居ない訳じゃない。
月はパンツと床を丁寧に服で拭き取ると、汚れを内側に丸め込んだ。
棺の中のLを見る。
一度絞り出したせいか、月は少し落ち着いて彼の遺体を眺める事が出来るようになったように思った。
「竜崎?お前が居なくても大丈夫だ。お前が居なくても、性欲くらい処理できる…」
ぼそぼそと呟きながら、Lの今は死を意味する青白い頬に手の平を当てた。
「冷たいな。本当に死んだんだな…僕を置いて」
月は棺に屈み込むとゆっくりと死体に口付けをした。
「大丈夫だ。安心しろよ…竜崎。お前が居なくても大丈夫だ…全部大丈夫だ。お別れだよ?竜崎」
月は話しかけると汚れた衣類を持って立ち上がった。
くらりと地面が一瞬回る。
立ちくらみに足を一歩後ろについて持ちこたえた。
大丈夫だ。偽物でも誰かの温かみがあれば体は満たされる。大丈夫。
Lに言っていた言葉なのか、自分へ言い聞かせていたのかはっきりさせないままに、何度も繰り返す。
月は遺体を安置した部屋を後にした。
竜崎にはもう用はない。
自分を抱くことすら出来ない死体への執着は消えた。
まずは松田あたりを引っかけてみるか。彼ならたやすそうだ。
月は帰ることの出来ない道へ足を踏み出したばかりだった。
>>572つづく。
もつだゆ(´ロ`)
気にしないで他の職人さんもかまん(´ロ`)だゆ
あげちゃった・・・
>>572
月からの電話に出た松田は、月の心細そうな声を初めて聞いて動揺していた。
いつになく力のこもらぬ声で少し一緒に居てくれないかと言っていた。
竜崎の死の時は冷静そうにしていたが、遺体を見て不安になったのかもしれない。
他の部屋で良いと言う月を押しとどめ、松田は月の寝室に向かった。
「眠れないんだ」
来てみると月はそう言って目を逸らした。
ソファーに浅く腰掛け肘を膝につけ、落ち着かない目つきで何もない空間に視線をさまよわせる。
「月君、ショックだったんだよ。…大丈夫。大丈夫だよ。みんなで力を合わせればきっと上手くいく」
松田の、根拠のない慰めに月は失笑すら感じていた。
みんなで力を合わせて、か。それで、いくつの犯罪が減った。
松田は必死に慰める。
きっとこれからLを継ぐという重責、Lの死、遺体と色々重なって心が揺れるのだろう。
何しろまだ学生だ。
いつもはしっかりしている月の弱々しいうなじに、松田は劣情が沸き上がるのを覚え始めていた。
月は松田の予測通りに返事をしていく。
「僕なんかがLの…竜崎のかわりが務まるかな…不安で。
それに帰ってきた竜崎を見ていたら……何だか……」
瞳から大粒の涙が転がり落ちた。
嘘泣きは久しぶりだな。
月の心の中にひどく冷静な自分が居る。
松田は月の隣に座ると背中を軽くあやすように叩いた。
「月君、今日は何か飲んで寝た方が良いよ。…そうだなホットミルクでも作るよ。砂糖入りがいいかな。竜崎じゃないけど。ははっ」
ゲン気づけるために言った軽口で、月は余計に涙を零した。
「ああっ…ごめん……」
松田は立ち上がった。
>>577
「いいえ。すみません……」
そう言って月はうなだれた。
松田は台所へ行くと牛乳を取り出し暖め始めた。
ほわほわと湯気を上げ始めた鍋をぼんやりと眺める。
月君があんな様子を見せるなんて。
竜崎を尊敬の眼で見ていた月を思い出す。
あんな風に自分が見つめられていたら……。
竜崎は何の反応も示さなかったけれど、自分ならきっと凄く嬉しかっただろう。
ホットミルクの甘い香りが漂う。
Lの為に買いそろえられた角砂糖をいくつか落とすと、どうしても竜崎の顔がちらついた。
これからは紅茶を飲むたびに、角砂糖を見るたびに彼を思い出すのか。
あの奇妙な探偵を。あの不思議な男を。
月君も、そのたびに想うのだろうか。
冷え込む廊下を通り、暖かい湯気を立てるミルクをこぼさぬように運んでいく。
竜崎の死によって、捜査員達の砂糖の使用量は減るだろう。
家でもきっと二度と角砂糖は買わなくなる。
松田は何となくそんな予感がしていた。
月はサイドテーブルの中身を確認していた。
ローション、コンドーム、ディルド、バイブレーター、手枷、ロープ……。
見られてはまずいものはしまい込む。
いちいち手に取ってみると、毎夜の交合の際の、竜崎の冷酷そうな目と責め立てる白い手が見える。
あいつは酷い変態の癖に手だけは美しかった。
自分の手に残った噛み傷に歯を当てる。
くちゅ、ぺちゅ…
わざと音を立てて舐めると下半身が甘く疼いた。
>>578つづく。つづいてばっかでごめん。一発書きだから
気にしないで職人さんカモン
>>577誤字訂正
ゲン気→元気
>>578
月の寝室のドアがノックされた。
月が開けてやると松田がミルクの湯気と香りを漂わせて入ってくる。
「はい月君」
サイドテーブルに置くと松田は一人がけの椅子に座った。
自分も小さなカップを形ばかり手にする。
「飲んで?暖まるよ」
月は一口甘いミルクを啜った。
「甘い」
「はは、多かったかな。虫歯になったらまずいね」
松田の軽口が空に消えた。
効き始めたエアコンの音が響く。
月はカップで手を暖めるように回した。
「月君、他にも何か悩みがあるのなら聞くよ…僕は聞いてあげるしか出来ないけど」
月は顔を上げた。
「僕はそんなに悩んでいるように見えますか」
「違ったらごめんね。苦しそうだよ。さっき言ってた他に、例えばミサミサとか」
月は自分がなぜそんなに悩んでいるように見えるのか判らなかった。
ただ、一時の慰めが欲しかっただけなのに。
「他に?……僕は、ただ……」
月の目にまた涙が盛り上がる。
竜崎の死を悼む自分、Lの死に喜ぶ自分、松田を睡眠薬がわりにセックスの道具にしようとする自分。
もう本当の自分が何か判然としない。
慌てた松田が横に座った。
大丈夫と言いながら、子守歌を歌うように背中を叩いては撫でている。
混乱する月の一部が今だと叫んだような気がした。
「僕は…竜崎の愛人だったんだ…」
松田の手が止まった。
>>580
「あいじん?」
松田は頭の中で言葉が意味を成さなかったというように、言葉を繰り返した。
「毎晩、竜崎とヤってたんだ……セ…セック…」
月は自分の中で冷静にタイミングを見計り松田をベッドへ誘う自分と、素直に泣き始める自分に別れて行く気がした。
「言わなくていい」
松田は月を抱きしめた。
とんとんと背中を叩くが、何を言っていいのか解らずただその動作を続けた。
月は涙を床に零した。
「いいんだ。全部聞いて、松田さん。そして忘れて僕を抱いて欲しいんだ」
月は涙を流しながらテーブルで未だ湯気を上げるミルクに向かって話し始めた。
声だけは冷静に言葉を紡いでいく。
「僕は……何時からかは言えないけど、竜崎とセックスしてた。
男同士で気持ち悪いと思うだろうけど、慣れてしまえばそんなに罪悪感はなかった。
主に……僕が女役で……」
月は言葉に詰まってミルクをあおった。
生暖かく甘い味は竜崎の執拗なキスを思い出させた。
松田は硬直したまま、テーブルを見ている。
「僕は女役だった。入れられる方だよ……。最初は……酷かったね。死ぬかと思った」
月は段々と饒舌になっていく。
「でも、段々と……いや結構早い段階で僕はそれとは別に竜崎を尊敬してた。頭が良かったからね。
一緒に居るのも楽しかったよ。
でも、夜になると……竜崎の、好きなようにされる。それでも何度も肌を重ねるうちに、あいつは…けっこう上手に僕の……
結局男同士だからね……分かりきってたんだと思うけど…
僕は竜崎に溺れたと言っていいよ…」
月は沈黙した。
>>581
長い沈黙の後、松田が声を発した。
「月君、もう寝た方が良いよ」
立ち上がろうとする松田の服をを、月が掴んだ。
「待って」
まだテーブルの上を見つめたままの月に、引き戻されるように松田がベッドの隣に座った。
明らかにさっきよりも、体が固く硬直している。
「松田さん、話は終わってないよ。僕は眠れないんだ」
月は横に座った松田を見る。
松田は月の顔を見ようとしなかった。
「……月君、話は大体分かったよ。誰にも言わないで置くから。秘密は守るよ。こう見えても、口は固いから安心して」
「松田さん」
月は意志の強うそうな瞳で松田を見つめた。
「月君……」
「僕を眠らせて欲しいんだ」
「……抱くって…事?」
頬に視線を感じながら呆然としていた松田がやっと核心を口にする。
月は大きく頷いた。
「こんな事頼めるの、松田さんしか居ないんだ。お願いだから……」
月は下を向くと歯噛みした。
やはり、無理だろうか。
松田がベッドにひっくり返った。
大きく溜息を吐く。
「僕は月君が好きだったよ」
「松田さん?」
「頭が良くて、人当たりが良くて。綺麗な少年だと思った。僕もあんな風に生まれたかったって……こういうの好きって言うのかな?」
月は黙り込んだ。
「竜崎を尊敬してるのも解った。羨ましいと思った。月君と同レベルになれない僕がなりようの無い所に居るからね……
でも……君達二人が……ショックで…」
>>582 松田が起きあがった。
腕で隠していた顔に涙の痕はなかったが、目が赤かった。
「月君、辛いことを思い出させたね。もう寝ると良いよ。おやすみ」
目を合わせずに言うと、立ち上がってドアへ歩く。
月はもう一度松田を呼び止めた。
「松田さん」
何かに操られたように松田が止まった。
松田の背後でエアコンの噴き出す音と、月が服を脱いで衣の擦れる音がする。
ぱさりと床に布の落ちる音がした。
「僕を見て。松田さん」
松田が振り返った。
月の灼けていない白い肌に赤い掻き傷がうっすら残っていて、手錠を嵌めていた方の手首は少し痕になっていた。
キスマークも薄れているとはいえ、生々しい情交の痕跡に松田は目を奪われる。
胸の突起は赤く立ち上がっている。
月は指先で掻き傷をなぞった。
「竜崎は…酷かったんだ、けっこう…僕も気持ち良かったから責められないけど」
涙の筋も乾かないまま、月は無邪気に微笑んだ。
可愛らしい娼婦のように。
「松田さん?」
月は呆然とする松田の首に腕を回し軽く口付けをした。
「抱いてよ、僕を。…大丈夫……慣れてるから…」
呪文のように繰り返しながら、軽いキスを何度も繰り返す。
舌先で松田の唇を舐めると、驚いて視線を合わせた松田を潤んだ目で見つめながら唇を重ねる。
松田の腕がためらいがちに月の腰を抱きかかえた。
「僕は……慣れてない……」
「大丈夫……僕は慣れてる」
月は又繰り返した。
松田は月の手に落ちた。
>>583つづいてすまん。長くてすまん。
まじでまじで他の職人さんもカモンだゅ。。。
めちゃくちゃ読みがいのある小説乙だゆ(***´ロ`)
続き気になるゆぅぅぅ
あと少しだゆ(´ロ`)
あと一日ィ(`ロ´)
さげれだゆ
アニメ楽しみだゆうううううう(***`ロ´)
最後得る出てくるかとももったゆ月たんエロ過ぎなんだもも(***´ロ`)
月たん最後までエロイ子だったゆ
も墓で林間されるんじゃまいかとももってドチドチしたゆ(*´ロ`)
輪姦されてももかしくまいエロさだったゆね(*´ロ`)
月たん可愛いゆうう(´ロ`)
管理人さん乙ゅ(´ロ`)
>>583
月が寝室の灯りを落とす。
「松田さんはじっとしてて」
月はベッドに座った松田のスーツを脱がせ、ネクタイを引っ張った。
慣れていると言う割には、どこかぎこちない手つきだ。
松田はそう思ってふと、彼の毎夜の相手の格好を思い出す。
月も彼以外とは初めてなのだろう。
松田はベルトに手間取る月に優しげな笑みを浮かべた。
「いいよ、自分で脱ぐ」
「……うん」
月がその隙にローションを取り出した。
上半身脱いだ松田と目が合う。
「これ……これを……」
生々しい言葉を発せられず月が俯いた。
松田が隣に座った。
「月君、本当に良いの?……僕と」
月は俯いたまま首を上下にコクリと振った。
竜崎のリードがないまま男と寝るのは初めてだと月自身も気づいていた。
……相手を間違えたのか、はじめから無理だったのか。
俯いたままの月を心配した松田が肩に触れた。
「月君?大丈夫?」
月が顔を上げる。
「……松田さん」
「無理しないで。協力するから、ちゃんと眠れるように」
松田が恐る恐るといった風情で月の頬に口付けをした。
月の肩を抱く。
「言ってくれるようにするから……」
「お……押し倒して……」
松田は小さな囁き声の通りに月をベッドに押し倒した。
題名いれた
>>596
「月君、シャワーは?」
腕の中で月が息を吐いた。
「いい……それより早く……眠りたい」
松田は罪悪感を覚え始めていた。
月に欲情を覚えているのを隠し、まるで協力者のような口振りで彼の孤独に付け込む。
本当はただ抱きたい癖に。
さっき俯いた首筋、潤んだ目でこっちを見た様子。
下手な女よりも扇情的で背徳的な、そして奇妙な神聖ささえ感じられた。
しかしその神聖さは、すぐに侵し穢したくなる類の美であることにも薄々感づいている。
竜崎が月の白い膚を掻きむしり、毎夜酷く責めた気持ちが今頃、体感される。
彼の誘導で何度も口内を舐めた。
キスと呼ぶのか怪しい程にただ、口を犯せと言う彼の言葉の通りにしてやる。
月の舌に溶かされそうになりながら必死に自制する。
今、押し倒す前から立ち上がっていた物を月は銜え、丁寧にしゃぶっている。
時折松田を見上げると少し恥ずかしそうにまた視線を落とす。
ねっとりと舐め上げては先を含み、吸う。
同じ男だから、と言うにはやはりツボを心得すぎている。
中途半端な自分に、ちりちりと嫉妬のような感情が胸を焦がす。
「月君、それじゃすぐ出ちゃうよ……」
じゅぽじゅぽじゅるじゅると、疑似女性器のような動きを始めた月に言う。
月が口を放す。
垂れた涎を手の甲で拭うと、ローションで自分で身体をほぐし始めた。
「ん……」
月の下半身が赤く屹立する。
「月君?」
目を閉じて松田の前で自慰をするように悶えていた月が答える。
「何」
「寝て」
「何で?」
「して貰うばかりじゃ悪いからね。ほら」
素直に寝転んだ月の身体にゆっくりと愛撫をする。
唇にキスし、髪をいじりながら耳元、首筋にキスを落とす。
「う……ん……ん」
月の甘い声が漏れ、胸を舐め始めた松田の髪を月がまさぐる。
頭に響く髪が指で擦れる音が、何かを狂わせていくようだ。
「あっ……」
松田が舌で疵をなぞると、月は閉じていた目を開き、息づかいを変える。
月の茎の先に透明な露が浮かんだ。
松田は躊躇うこと無くそれを口に含んだ。
「駄目……ち……乳首を……」
もつだゆ(*`ロ')
月たんはぉはぉ(´ロ`)
続き(ノシ´ロ`)ノシ
「ん?」
口に含んだ熱い茎を吐き出し、ぺろりと名残惜しげに亀裂に舌を這わせると月がビクリと震える。
「は……」
月の背中に手を差し込んで肘で身体を支える。
「どうして欲しいの?」
「舐めて……」
月は頬を染めて横を向いた。
松田の舌が月の乳首を転がす。
「んんっ……も…もっと酷くして…」
固くなった乳首を強く吸っては放し、焦らすように薄い筋肉の上に吸い付き粘着音をさせて赤く痣を作る。
音と刺激のたびに月はくぐもった声を漏らし、腕の中で小さく震えた。
脇腹を優しく撫で、乳首を舐めてやると女のように高まり押さえきれない喘ぎを上げる。
松田は不思議に彼を可愛いと思った。
恥ずかしそうにする横顔や、無理に声を押し殺し悶える様は今まで抱いた女よりも可愛らしく淫靡だった。
「月君……月君……」
制止が入らないままに夢中で愛撫を続けると、月の陰茎の先からはだらだらと先走り汁が垂れ、根本で水たまりになる。
「こんなになってる」
少々の驚きをもって茎の先を指でなぞると、月の体が跳ねた。
「っ……あ…」
刺激に反応する月が面白くて、ゆっくりと出た液を塗り広げ、きゅっと握る。
潤滑になった茎を扱くようにすると、むくむくと手の中で圧力を跳ね返す。
「あっ……ん……」
松田の腕の中で喘ぎ、形を変えていく月が愛しくて、胸の奥が締め付けられるように苦しい。
さっき自分で言った言葉が、矢のように自分に返って来る。
――――これが、好きって言うのかな?
月は松田の筋張ったペニスにローションを塗りたくった。
暖かい指の動きと、滑る感触に松田の腰の奧が疼いた。
月は寝転ぶと大きく足を広げた。
内股にも掻き傷と赤い痣の残りがある。
「松田さん……入って……」
松田は日本人にしては大きめなそれの先を月の孔にあてがった。
もどかしいような、焦るような気持ちを抑えながら月の孔をネチャネチャといじりまわす。
――本当に良いのだろうか。
月は耐えられないと言うように白い喉を見せて首を振った。
「……っ……松田、さん」
「じゃ、ゆっくりいくから」
「うん……あ……あっ」
月の体がめりめりと言う音が松田に聞こえるような気がした。
実際には少しの粘着質な音が漏れ、締め付ける入り口を通過した松田のモノは月の中に収まった。
「…は…入った……」
月が尻を締めると腰を蠢かせた。
松田の体に経験したことのない快感が走る。
「あ……はっ…」
「松田さん……気持ち良い?」
さっきまで恥ずかしそうにしていた月が、松田の顔を見ながら腰を動かす。
月の淫らな腰の動きと筋肉の動きで松田は追いつめられる。
「あっ…ダメだよ………出ちゃう」
松田は月の腰を抱えた。
「そう……そうだよ…僕を突いて、はじめはゆっくり……」
誘われるようにゆっくりと腰を前後させると、月は手を口に当てて声を殺した。
「ん……あ……」
汗ばんだ肌を手の中に感じながら限界までペニスを引き抜き、月の体を押し広げ、侵す。
「だめだ……もう、出ちゃうよ…」
松田が月に覆い被さる。
「いや……もっと、ダメだ…」
月はうなされるように言うと松田の首を抱えた。
「あ…出る……」
体の下に月の固い陰茎が当たる。
二人の荒々しい息づかいが室内に満ちる。
松田は大きく突き上げると、月の中で精液を迸らせた。
びくびくと震え、打ち込んだ先から迸る快感と共に空虚感が増す。腕の中の月の長い叫びが聞こえる。
――これで良かったのだろうか?
松田が体を起こすと、未だ固く繋がったまま月は自分で陰茎を扱き絶頂に達した。
「……ありがとう」
体を簡単に拭き、寝転んだ月が小さく呟いた。
少々緊張していた松田は、緊張がほぐれて軽く微笑んだ。
「いいよ……おやすみ」
情事を終えたことも忘れ、兄のように軽く月の髪を叩くようになでると立ち上がった。
ドアを抜けると、火照った体にひんやりとした空気が刺さった。
――きっと、今夜だけの事。
目を閉じ、自分に言い聞かせる。
――月君は可愛い。だけど、彼には普通の幸せを掴んでもらわなくてはいけない。こんな事はもう無い。
目を開けると寒々しい廊下が見える。
松田は体が冷えない内に部屋に戻ろうと考えて、カップを取って出なかったと思いだした。
――どうしてミルクでは暖められなかったのだろうか。
快楽の後の虚無なのか段々と陰鬱な気持ちになってくる。
――考えても仕方がない、明日にはきっと変わっている。
松田はぶるぶると頭を振ると、冷え切っているであろう自分の寝室へ向かって行った。
松月編おわり
もつだゆ(***´ロ`)
エロいゆ続編楽しみにしてるゆ(*´ロ`)
解析本見て萌えたゆ(**´ロ`)
すーつでよつんばの月たん卑猥すぎゆ(;´ロ`)=3
またく淫らな未亡人だるな(´ロ`)=3
(´ロ`)、
これはすごいゆ(´ロ`)
(´ロ`)三⊃ロ`)・∵←>>608
こういう時だけ延びるゆな(´ロ`)
過去スレも萌えるゆ(´ロ`)
リンク先心でるけど・・
「夜神くん」
竜崎が檻を開けた。
月は床に座って考え事をしていたつもりが、いつの間にか倒れ込み、冷たい床に横になってしまっていた。
「よっこいしょっと。体が冷えてますね」
竜崎は月を狭いベッド上に引きずり上げると、月を抱えて座った。
床で冷えた腕をゴシゴシとさする。
「ん…」
さする手が、次第にねっとりと揉みしだくように服の上から肌に絡みついていく。
「あ…」
月はねぼけた頭のまま、甘い吐息を吐いた。
竜崎は撫でさすりながら首筋に息を吹きかける。
服をたくし上げ肩に引っかけて胸をすっかり露出させると、羽で撫でるように手をひらめかせた。
はじめは故意に避けていた小さな突起を摘むと微細な振動を与え始める。
「っ……」
月の喉から細く喘ぎ声が漏れる。
白い袖を捲って柔らかい腕の内側で固くなった乳首を擦るさらさらとした肌触りが、腰で狂おしい快楽の種に変わる。
月は身動ぎした。
冷え切ったせいか熟睡したせいか口がうまく開かず、もどかしい。
「っ、やめろ」
「今日は、出した方がいいですね」
竜崎は片腕で月の体を固めるとズボンの前をずり下げ、すっかり固く立ち上がった陰茎を取り出した。
既にヌルヌルと潤っている先の亀裂を広げるように指でなぞる。
途端に月の腰がビクリと痙攣する。
「う…」
「月君…先走ってますよ…」
竜崎が耳元で低く囁く。
甘ったるいレモンティーか何かの香りと、熱く湿った吐息が不快感を誘う。
しかし体の中で一番敏感に感じる部分への愛撫に月の背筋が快楽に震える。
「馬鹿野郎!気持ち……悪……やめ…」
必死に藻掻くと脚で強く挟まれ竜崎の唇が首筋に押し当てられた。
「じっとしていた方が身の為ですよ」
囁くように脅すと、つっと舌先が月の首筋を走る。
月は体の快楽を否定しようと、強く目を瞑り頭を振るが、余計に感覚が体を満たしていく。
竜崎は片手を月のいきり立った場所へ添えた。
「月君は…こう…でしたね?」
ひるんだ月の棹の皮を突っ張らせて起こし、赤く張り詰めた先を撫でるようにゆっくりと手を動かし始める。
「は……!」
月は怒りと羞恥で一瞬目の前が白くなった。
監視カメラをリュークに探させてから数日、電気を消してから自慰をしていた。
暗視カメラか?
リュークの奴、いい加減な仕事をして……。
やはりトイレで……いやダメだ。
色々な思いが心の中で渦になる。
「……気持ちいいですか?」
ぼんやりとした月の目を覚ますように無表情な声で言うと、少し指の動きを早める。
「や…っ…」
器用な男だ。
恐らく不鮮明な映像ので見ただろう月の自慰と、ほとんど同じ刺激が興奮した陰茎をくすぐる。
だが明らかに自分の手とは違う感触を与える。
その少し大きな手と指に弄ばれて、月の下半身は簡単に充血し限界に近づいていく。
――この男の手で?
月は唇を強く噛んだ。
竜崎は首を伸ばし横目でちらりと月の表情を盗み見る。
「夜神君、唇をあまり噛まないでください、怪我をします」
月の根本を引き締めると、上下にしごき始めた。
ここ何日も射精して居ない。
そろそろ夢精でもするかと思われた極限の時期に奴…竜崎…Lはやって来た。
「射精感を我慢しないようにして下さい」
「あ…っ…は…っ」
興奮と怒り、羞恥がスパイスになったとろけるような悦楽。
耐えられず月は目を閉じる。
そういえば、冷える場所で寝ていたとはいえ体や口がやけに動かなかった。
あれは何か食事に盛られたか……痺れ薬のような物か……。
「そろそろですね。後で洗いますから」
事務的にすら感じられる口調でとんでもない事を吐く。
精通時のような暴力的な快楽の予兆を感じて月の体中が張り詰める。
「りゅ……あ……許さっ……ない。許さないっ……っ……」
竜崎は軽く鼻を鳴らした。
もう出るかと思ったそこから手を浮かせる。
「許さない?」
焦らすように指先でねちゃりと糸を引いて見せると、腰が疼く。
月は喉の奥で発した淫らな声を押し殺した。
「いいですね」
どこか嬉しげな響きを滲ませて竜崎は赤く勃起したペニスを扱き上げる作業を再開した。
「う……あ……」
背中に竜崎の骨張った体と勃起した陰茎らしき固さを感じながら、月は竜崎の手に身を任せてしまった。
終
もつだゆ(*****************´ロ`)
ぬげーエロ可愛いゆうううううううう(`ロ´)
よかったゆ(*´ロ`)やっぱ得る月らいぬっき
ねんど月タンやっぱりねんど得るたんと繋がれないと寂しそうに見えて来たゆ
ケネないけど得るも買うかゆ(´ロ`)
漏れも悩んでるゆうう(うロ`)
月たんのボディはあるけど得るのボディはないゆ
でもサンタとトナカイ気になるゆ(´ロ`)
あの子達欲しいゆ(´ロ`)
宝くじあたりますよーに(´人`)
あたったかゆ?(‘ロ‘)
そんな事聞くなゆ(`ロ´)
もめーん(´ロ`)ゞ
サンタ月たん予約してきましたゆ
得るはケネねーから当日買うゆ(´ロ`)
やっぱし予約しまいと買えまいかゆ(´ロ`)
近くの兄友はねんどろもぬいぐるみも月たんは予約無しでも数個は買えるけど得るたんは予約のみだゆ
買う予定のお店に色々聞いてみろゆ(´ロ`)
得るたん大人気
そういえば昔から一番人気のキャラが最愛だったことないゆ
例えば?(´ロ`)
月たんライヌッキ
人気なんか関係ないゆ
月たん可愛いゆ(*´ロ`)
(´ロ`)゛
絵も小説も無理な漏れの妄想を形にできる装置欲しいゆ
ショタニョタ学生社会人月たんでリンカーンから触手まで様々な凌辱同人本出したいゆ、、、(´ロ`)
ほっしゅ(´ロ`)
月たんの可愛いところ
全て(´ロ`)
月たんでお人形遊びしたいゆ(***´ロ`)
月たんが可愛すぎて毎日困るゆ(´ロ`)
(´ロ`)
サイト開きたいけど暇ネーゆ
妄想ノートばっか貯まってくゆ(´ロ`)
またまた、新作を大量に投入!!
アドレスバーに gekiyasudvd. com を入力してね!!
または どっとこむ の間を狭めてアドレスバーに貼り付けてください!!
この機会をお見逃しなく!!
ぜひ、1度ご覧ください!!
寒いゆ!?(゚ロ゚)
なんなんだゆ
寒いなら妄想で温もれば良いじゃない(´ロ`)
規制されたゆうう(うロ`)
私も規制中だゆ(´ロ`)
仲間だゆ(*´ロ`)
月たんハォハォ(**´ロ`)
(´ロ`)゛
月たんのグッズ欲しいゆ(´ロ`)
わかってたら逆にびっくりだゆ(´ロ`)
だゆな(´ロ`)
月ヌレに入れなくなってもう三日経つゆ
まんまんだゆこの規制(´
規制はつらいゆな(´ロ`)゙
月たん(*´ロ`)
てst
「はぁ〜」
松田は寒々しい色を乗せた空を見上げていた。
あの夜、少年にせがまれて抱いて以来幾度もベッドを共にした。
体を重ねるごとに、はっきりしたことがある。
竜崎に開かされたと思っていた快楽の扉を開けたのはきっと、あの妖しい魅力を放つ少年の方だ。
そうでなくてなぜあんな腰使いを……。
そこまで想像して松田は顔を赤らめた。
視姦どころではない。
彼は想像の中でさえ犯され続けている。
そして、その逆らえない力で、二十四時間何十日も側にいた竜崎は堕落させられたのかもしれない。
月の快楽に染まる顔を見ながらいつも竜崎の影を感じていた。
啼く月を貫いているのは自分なのに、彼は僕……松田桃太を感じているのだろうか。
心をかすめる思いに動きを止めると、月は責め立てるように秘められた部分で彼をしごいた。
「あぁ……」
固い少年の躰の柔らかい傷つきやすい部分が松田の劣情を捕らえ、淫らにまとわりつく。
恋人同士らしくソファーに対面すると挿入した陰茎の上で腰を上下させながら月が松田に抱き付いた。
「もう少しだったんじゃない?」
甘えるような声音もセックスの時だけだ。
「うん……ごめん」
ぎゅっと締まった尻が松田の陰茎をくわえ込んだ。
「ん……うん……っ」
月は中が感じ始めたのか松田の肩を支えにすると上下しながら首を仰け反らせた。
太い棹が華奢にも見える締まった体に何度も出入りする。
「あぁ。あ……いい……」
「あ、くっ…そう?」
「ああ、いいよ……」
未だに月の快感が信じられない松田は動きすぎる月の腰に手をかけた。
ゆっくりと沈み込むと月はゆっくりと顔を近づけてきた。
キスに誘う様子は慣れたもので少し開いた赤い唇はいやに艶めかしかった。
松田の手が月の裸の背中を這う。
息を荒げながら貪り合い、ちゅっと濡れた唇を離すと月がとろんとした目つきで言った。
「ね……キスしながらイってよ…」
「キスしながら?」
「そう。」
月はゆっくりとした刺激を松田の下半身に加えながら話した。
「イきそうになったら、キスするんだ……あ」
月は一瞬目を閉じると震えた。
彼のパンパンに勃起したペニスの先からは止めどなく透明な粘液が滴っている。
松田は目の前の月の乳首にむしゃぶりついた。
「ぁあ……」
突き出した薄い胸の筋肉の上の突起を舌でこすり、甘噛みする。
「あっ!だめ……出ちゃう……」
とぷりと先走りを股に溢れさせる。
月のピンク色に充血した乳首を吸いながら松田は月の股間を握り締めた。
手の平を跳ね返すような血の反発を感じると共に、月の淫らな喘ぎ声があがる。
「いきそう?」
舌先で乳首の先を転がすと月の体がくにゃりととろけた。
「いっ、いく……イかせて」
松田は萎えないように腰を突き上げると月をソファーに押し倒した。
舌で片方の乳首を片手でもう一方を虐めながら、月のペニスを扱く。
「んんっ……」
月は耐えられないといった風情で背もたれを握り締めた。
熱く勃起した松田の陰茎が月の孔で固くなる。
「あ、ああ。いく……」
赤い亀頭の先が張り詰め、月の体ががくがくと震えた。
一瞬遅れで白い精液が飛び出す。
「ああ!」
びくんと松田の手の中で若い肉が跳ねる。
月の腹を汚す粘液を見下ろしながら、松田は放心する月の頬に貼り付いた髪の毛を払った。
「ぁ、はぁ……は……いいよ……松田さん」
射精の興奮が少し引くのを待っていた松田に月はとろんと目を向けた。
「イって。中で……大丈夫。この前よりきつく動いてもいいよ」
松田は愛しげに月の体を撫でた。
きめの細かい肌についていた乱行の痕も、今ではすっかり癒えた。
慎重に傷つけないように抱く松田の腕の中で月は本当に満足はしていないのかもしれない。
松田はゆっくり腰を前後させた。
「……あ。……あぁ」
目を閉じた月は白い喉元を見せて女のような喘ぎ声を上げた。
波を打つように月の体を揺さぶり、開いていく。
「あっ…もっと」
月は何度もきつくして良いと許可を出していた。
激しくして欲しいのだ。
―――竜崎のように。
松田の胸の奥が焦げるように熱く苦しくなる。
覆い被さって激しく打ち付ける松田の体の下で、月は呆然と喘ぎ声だけを発していた。
「いい……あ!……やめな……あ」
月の吐き出す言葉の端々に青白い痩躯の青年がちらつく。
松田は苦し紛れに月の唇を塞いだ。
「ん……ふ…うう。……ん」
本能的に絡め合う舌で興奮が高まる。
松田は月の両の乳首を指で挟むと、きつく親指で押し潰した。
月の軽い悲鳴とも嬌声ともつかない声が合わせた唇の間から漏れる。
松田は月の孔を激しく穿った。
胸の奥深くに閉じこめたイライラのような感情を、ただ、はっきりと知覚した。
―――これは、嫉妬だ。
何も言えないように傷つけ、抱き、壊してしまいたい。
傷の上に更なる大きな傷を付け、覆い隠し、自分だけのものに。
痛みであの男を思い出しもしないように。
キスを止めた松田の乱暴な動きにがくがくと揺さぶられた月は松田の首をぎゅっと抱いた。
汗ばんだ肌が熱くて心地よい。
「あ……出る」
松田は月の上で限界に達した。
一瞬の快楽と共に、柔らかい体内に彼と同じ白いモノが放出される。
ソファーの皺を見ながら、びくんと痙攣する。
「……っ。汚れたかな……ごめん」
月の腹についた精液が辺りを汚さないように体をすぐに離そうとする松田を月が抱きしめたまま放さない。
青臭い男の匂いのなかにほんの少し大人になりきれない甘い香りがする。
「松田さん」
しがみついた月の顔は見えないかわりり肩越しに小さな囁き声が体を伝った。
反射的に松田は細い少年の体を抱きしめた。
「すきだ」
ずるっと陰茎が抜けた。
「すき?」
ぼんやりと聞き返す声に松田は我に返った。
「ごめん、すぐにシャワーを。一緒に浴びる?」
笑いながら言うと、きょとんとした月は幼く見えた。
「浴びてもいいけど……」
しかしじっと見つめ合っていると徐々に月の目から欲情の色が消えていき、冷静な青年の顔になっていく。
松田がソファーに斜めに座ると、彼の形の良い唇が開いた。
「松田さんは……」
「僕が、なに?」
「松田さんは、無防備だね」
「無防備?好きだって言うと?」
「いや……そうだね」
かちっと音をたてて月は爪を噛んだ。
月のそんな癖は今まで見たことが無かった。
松田の胸の痛みが増す。
迷うように言葉を選ぶと月はまた松田を見つめた。
「やっぱり無防備だ」
松田は微笑んだ。
「Lのことは?今も?」
一瞬困惑した月の髪をくしゃっと掻き回した。
「うそだよ。冷える。さっさと洗い流そう」
抱いても一瞬の快感と共に苦しみだけが胸を締め付ける。
思いは満たされない。
どうしようもなく彼に振り回される。
松田は、髪をぐちゃぐちゃにされて迷惑そうな月を今はただ愛しいと思っていた。
未亡人月 松田堕落編?終
職人タン待ってたゆううう(うロ`)
もつだゆ未亡人エロイゆ(**´ロ`)
ハォォォハォハォハォハォもつだゆ未亡人かゆうう
月たんかあいいゆハォハォ(***うロ`)
もももつだゆうう月たん(******´ロ`)