「竜崎…むりだよそんなの…入るわけがない」
「大丈夫です、私結構巧いですよ?さあ、おとなしく言うとおりにしてください」
ライトを仰向けに寝かせ、竜崎は侵入を始める。
「…はっ…ぁぁっ…んっ」
初めてだけあって戸惑いながらも、徐々に侵入を許していく。
「声…もっと出していいですよ…」
ライトの敏感な反応に気をよくし、無言で穴付近をもてあそぶ竜崎。
信じられない快感に全身を弛緩させ、体制が変わる。
「ああっ…痛っ!!」なかの敏感な部分にふれたらしい。
「すぐに慣れます…」
なかをコリコリと掻き回され、ライトの全身に電気が走った。
「竜崎っ…掻き回すなっ…んっ」
「もう止しますか?私は構いませんが」
「あ…やめ…止めないで…」
涙目で訴えるライト。
「そろそろ出します…うっ‥ああ‥沢山出ましたね」
「やめろ‥見るな‥」


つ【耳あか】
つ【耳かき】







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